土曜日の夕方、とある山間の混浴露天風呂で入浴していました。めったにはいない
のですが、たまに女の人が入ってきたりします。大きなおっぱいや黒々としたヘア
ーに興奮すると、お○ん○んが大きくなってしまいます。大きくなった恥ずかしい
姿を見せつけたいと思ってはいるのですが、私実はろり好きなんです。できれば、
膨らみかけの胸、うっすらとはえた産毛、そんな少女に見られたいと思ってまし
た。
その日は珍しく入っている人が少なく、ゆったりとしていました。女の人はいな
かったのですが、のんびり入ってくるのを待ってました。すると、男の人と○学4
年くらいの少女が2人(娘と親戚らしかった)が入ってきました。お父さんは静か
に入浴を楽しんでましたが、少女2人は広い湯船を楽しむように歩き回っていまし
た。タオルは持っているのですが隠すことなく、乳首だけ突き出た胸、幼女のもの
とも違う発達途中の無毛のワレメを見せつけていました。興奮した私のPは最高に
Bしました。少女は私を気にしないのか、すぐ近くで遊んでいました。どきどきし
ました。見せつけたくなりました。お湯から亀頭だけ出してみました。
するとどうでしょう。少女たちは遊びながらも、こちらをちらちら見るようにな
りました。少女たちもワレメを見せてくれます。私はお父さんにばれないように中
腰になり、少女にP全体を見せつけました。少女たちは真っ赤になりながら、じっ
と見てくれました。
お父さんが上がるとき一緒に少女たちもお湯から出たのですが、私に向かって手
を振ってくれました。今でもそのことを思い出しながらOしています。