昨日の夜、7時過ぎ頃ぐらいに俺は露出の血が騒ぎ決行した。場所は某塾の帰りの
一本道である。俺は久々の露出のせいか、異様に緊張しておりこの寒さの中、もう
すでに、下半身は何も着けずにただ待っていた。7時過ぎというのはちょうど、小
学生の塾の時間が終る頃であり、今日のターゲットはち○こが勃起したところを見
たことのない小学生にした。意外にはやくその機会は訪れた。1人で、自転車に乗
った6年生ぐらいの子が来た。いきなり来られたので、ち○こは勃起していなかっ
たが、かまわずその子がきた時に、飛び出た。その子はあわててブレーキをかけて
こっちを見た。一瞬、戸惑っていたが、俺が勃起していないち○こを振り回すと何
も言わずに逃げていった。3分後、次は2人連れの女の子が来た。1人はデブで、
もう1人はおっぱいが少しでかくなった感じの子で顔はロリ系だった。もちろんタ
ーゲットは後者である。今度は俺もさっきの露出でち○こはMAX状態になっていたの
で、ちゅうちょせずに出て行った。うまい事にデブの方がすぐに逃げていき、ロリ
系が逃げ遅れた。その子をつかんだ瞬間、小さい声で「いや!!」っと一言。目を
見ると涙がこみ上げていた。俺は「でかくなったち○こ見るの初めて?俺のを見て
口に入れてみたい?」と聞いた。その子は「初めてと。」ポツリといい、「なめてみ
たい?」と聞くと、何も言わなかった。俺はとりあえず、ち○こを彼女の手に触れ
させてからその場を去った。次を最後にしようと待っていると、7時からの中学生
の塾の時間に遅れた中3ぐらいの女の子が歩いて通りかかった。俺はチャンスと思い、
飛び出た。すると、彼女は「キャッ!!」といったにもかかわらず、じっと俺の1
3センチのち○こを見ていたので、「オナニーしようか?」っと聞くと笑って「やっ
て見せて!!」って言ったので僕は彼女の目の前でち○こをこすった。その間もそ
の子は少し笑みを浮かべながら、一生懸命におれのでかくなったち○こをみてい
た。約2分ほどで俺はいきそうになったので、その子に「そろそろ。」って早口で
言い、さらに手こきを早めた。射精の瞬間、今まで横で見ていたその子の方向に向
きを変えて、フィニッシュ。大量にでたザーメンは彼女の顔と服にかかり、彼女は
しりもちをついた。そして、「うわっ、いくの速くない?しかも、なんでかけるの
よ!!」と怒り出して「この早漏、包茎野郎のバカ!!」と言って行ってしまっ
た。俺は久々の露出に満足し、レイプもののビデオを借り家でさらに、3回シコリ
ました。