旅行会社の添乗員をアルバイトでしてた時、四国の中学校の修学旅行を受け持ちま
した。ぼくは助手として参加していたのでわりと時間に融通が利きました。
毎晩 先生達は反省会としょうして宴会をしてますがトイレに行って窓を開けた時
そのトイレが女生徒達の部屋のテラスと向かい合っているのを偶然 発見しました。
そして時々トイレに行くフリをしては女生徒達の部屋の様子をトイレの窓からうか
がっていました。すると数人の女生徒達がトイレを見てるのではありませんがこの
方向に近い所を見ながらしゃべっていました。そのころは すぐにボッキできたので
女生徒達が気付くように窓を全開して丸見えになるような位置まで下がり大便用の
便器のところに入りました。そこだとぼくの顔はかくれてオナニ-は丸見え状態で
す。途中で便器のドアを閉めてスキマから女生徒達の様子を見てみるとその女の子
達はしっかりとこっちを見ていました。そしてチャンスとばかりにまたドアを全開
して見えやすいようにゆっくりとオナニ-を再開しました。もういきそうになった
のでティッシュペ-パ-をひっぱると「きゃ~」と叫び声が聞こえました。
大きく腰を振って射精をしました。またドアを閉めて女生徒達の様子を見てみると
10数人くらいに増えていました。ああ、興奮しました!
またこんなチャンスに巡り会いたいなあ。