新聞休館日の朝(深夜)はRするのに絶好ですね。邪魔な配達人がいないの
でじっくりとターゲットを吟味できますから。
先日、出会ったマイクロミニの女性にまた出会わないかと辺りを徘徊。
結局、その女性とは出会わなかったのですが 子ギャル系の3人を発見!
ユックリと携帯電話なんかで話ながら人気の無い道を歩いておりました。
そこで、いつものRの時のように先回り。Pに唾液を付けまくり即B完了。
全裸になって彼女らを待ちます。Pからは先走り汁がトロトロと出てきて
いつでも発射できる状態。彼女らが近づいてきた瞬間、全裸の私がBしたPを
シコシコしながら出ていきました。
「キャー! 変態がいる~ぅ!」って言葉を叫ばれ、その言葉にこちらも大興
奮。もっとPが大きく見えるように振り回します。ところが、彼女らは一目散
に逃げて行ってしまいました。結局、Sまでは出来ずに欲求不満。(;_;)
本当は、「この変態! こっちに来てよく見せてみろっ!」とか言われて強制
的にSでもさせられたらって願望が有ったのですが、そうは簡単にいかない
ですね。(^^;ゞ
こちらもS出来なかった為にもう一度、その辺りを徘徊。投稿写真集を見な
がらいつでもR出来るようにPを準備しておりました。すると、向こうから
ちょっと足取りがおぼつかない厚底のブーツを履いたミニスカートのロングヘ
アーの女性を発見!
彼女でSしようと後を付けました。すると、道路脇の溝に足を取られたのかス
ッテンコロリンっと転けたではありませんか。ミニスカートは捲れあがり、パ
ンストの股のラインもクッキリと真っ白のパンティーも丸見え。\(^O^)/
これは、良いおかずにさせてもらい私のPはまたまた先走り汁がトロトロ。
また先回りして彼女が近づいてくるのを待ちました。っで、彼女が来た瞬間
全裸R。格好だけで子ギャル系だと判断しておりましたが、どう見ても彼女
は30代は過ぎているような。そんな事はどうでも良いので「見て、見て、こ
んなにBしているんだ。ちょっとだけSするまで見てて!」と彼女に全裸のま
まシコシコしながら伝えました。
しかし、彼女は走り去る訳でも無し、怯む訳でも無し、私を完全無視して歩い
て行きます。ちょっと、ガッカリしましたがキッチリを前に回って「イック~
ゥ!」っと叫んでSさせていただきました。今考えると、彼女に掛けてあげた
ら良かったなと反省しきり。
新聞休刊日の朝は最高っすね。(^^)v