あまりにも暇なので、某女子寮へ電話をかけた。
ダイヤル イン サービスなのでルームNoを変更するだけで次々に女の子の声
で、「もしもし」と聞こえてくる。
普通のいた電の様に変な声を出すと、あやしまれて電話を切られてしまうので、
普通の会話が出来るようにしゃべる。
すると何人かに1人は、
「暇だから話し相手なってあげるよ」と言ってくれる。
1時間位は簡単に会話ができる、調子のよい時はエロトークも。
今回はルームNo,311の子と盛り上がる。
「実はあなた変態さんでしょ?」といきなり聞かれ、
素直に「うん」と答えてしまった。
代々女子寮にまつわる変態は(電話の向こうの1人H) (ごみ袋泥棒)
(のぞき) (露出)が定番となっているそうです。
「あなたはどのタイプなの?」と聞いてきた。
(露出)ですと答えると、「アハハハハ」と違う笑い声が。
どうやらルームメイトがいたみたいで、電話の向こうで騒いでる。
「見たい、見たい、見せてもらおうよ」という声が丸聞こえ。
「見せてくれる?」と聞かれ、「いいよ」と返事をした。
場所は、彼女達はそこの踊り場、僕はとなりのビルの非常階段、2M位。
絶好のポイントだった。
約束の時間に彼女達とご対面。
あれ?増えてる、2人のはずが6人になってる。
「みんな見たいって、だから連れてきたの、よろしくねー」だとっ。
僕にしてみれば、もううれしいのなんのってPも全快B状態。
僕がズボンに手を掛けると12個の目が一斉にあそこに集中。
ざっと、ひざまで下ろした。
正面、横向きとビンビンPをその子達に見せ付けてやった。
みんな手をたたいて笑ってる、右利きの僕のOがよく見えるように、
右を向いてコキコキ、半端な興奮じゃなかった。
いままでの中で上位にランクされるほどだ。
理性は吹っ飛んだ、Tシャツも脱いで、乳首ぜめの合併技に入った。
ここまで見せたのは、初めてだった。
一気にSまでいってしまった。
予想以上の光景だったらしく、3人は下を向いてしまった。
後の子も放心状態のようで、じっとこちらを見てるだけ。
ティッシュで拭いてズボンをはくと照れ笑いしながらみんなが僕を見てる。
その子達に手を振って、そこを後にした。
家に帰って再びその子達の部屋にTELして、感想を聞いた。
「あんなのはじめて」「今もドキドキしてる」「夢に出てきそう」など。
最後にまた見たいって聞いたら、「うん」と返事。
また行こっと。