今日、露出写真の撮影をしようと浜辺にある公園に行きました。
公園の横に車を停止して、ザッと人影を確認すると誰もいないようなので、
駐車場に停めて、デジカメを片手に公園内へと向かって行きました。
すると、誰もいないと思っていた公園内に、小学4年生位の女の子が
2人遊んでいたのです。
普段は、セルフタイマーを使って露出写真を撮影したいるので、
その2人が帰るのを待つことにして、ベンチに腰掛け20分程チラチラと
女の子達を見ていました。
そうしているうちに、ふと「あの女の子達に撮ってもらおう」と考え付き、
女の子達に近づきながら「このカメラでオジさんを撮ってもらえるかな?」
と声をかけると「いいですよぉ」との返事。
万一のことを考え、親も一緒なのかを確認すると2人で来ているとのこと。
そこで、「写真っていっても、オジさんオチンチン出すけどいいかな?」
と尋ねると2人は、一瞬恐怖を覚える表情をし数歩後ずさりをしました。
しかし、1人の女の子が「はい、撮ります」と答えてくれたので、カメラを
手渡し一通り説明して、数メートル離れズボンを下げました。
下着をはいていなかったので、すぐに自己最大級となったPが姿を現すと、
2人は、そのPに対する驚きの表情を隠せないようでした。
「じゃ、お願い」と言うと、カメラを持った女の子が慎重にシャッターを
切りはじめました。
調子に乗った私は全裸にまでなってしまい、約30枚の撮影を終えました。
2人を怖がらせるといけないので、服を着てPもしまい、すこし会話を
することとしました。
すると、女の子の1人が「あの大きくなるのってボッキっていうんでしょ?」
と尋ねてきたので「どうしてそんなこと知ってるの?」と聞くと、
2人小4と小5の姉妹で、お姉さんは学校の性教育で教わったということでした。
「じゃ射精ってのも知ってるの?」と聞くと「それも習った」とのこと。
そこで「射精見てみたい?」と言うと、妹をチラリと見て少し考えて
「見なくてもいい」と答えました。
その後、2人に1000円札で5000円づつ渡して別れました。
もしかして、お姉さん1人だけだったら射精も見てもらえたかもしれません。
合体は無理でも、入り口にあてがうこともできたかもしれません。
また、あの姉妹にあえたらなぁと感じます。