今朝、彼女と喧嘩。露出で射精してやろうと、千葉の田舎の駅近くの高校の廻りをぐるぐる廻る。駅構内階段が下から覗ける場所で後ろから股間を覗いてやろうと、車を停めていた。高校生男女がぞろぞろ電車から降り階段を登ってゆく。やはり遠目はつまらない。列の後ろの方でうまく女だけ15人位の列が出来た。その内の3人のグル-プがこうちらに気付き階段の登り切った場所で一番体格のイイ女がこちらに見えるように足を手すりにかけてソックスをなおしている。長年の感から意識してやっている事が解る。様に後をつけ、廻りの四角になる場所に歩道に半分縁石を、またいでスタンバイ。男一人をやり過ごし、丁度列の先頭の3人グル-プが近ずいてくる。何回か車で追い抜いて廻っていたので、女の本能でうすうす気付いている様でニヤニヤ笑いながらテレテレ歩いてくる。車をのぞき込みながら通り過ぎる。ところが今まで何千回と露出してきたが、そのうちわずかしかないスケベ女に当たったようだ。「戻る」なんと聞こえる様に口実を言いながら3人共くるりと反転し横目でにやけながら車のすぐ後ろの四角に来た。むこうがその気程心強いものはない。どうどうと玉ごと出したチンポをチャックから取り出し落ち着いてシゴける。3人の女子高生は短いスカ-トの丈を直したり、上着を脱いだりしている。サイドミラ-に映っているチンポを凝視している。5分以上は確実に見てくれるだろう。一番背の高い女はスカ-トをギリギリたくし上げブルマ-だかパンツだか解らないがわざとらしくマンコのとこをこちらにじっくり見せてくれる。故意にしているのでこちらが振り向こうが関係ない。視線はチンポに釘つけ。途中男子高校生のグル-プが来たので少し気まずそうにしていた。一時上着で隠し通り過ぎてからパンツごとズリ下ろしてシゴき続ける。スカ-トの丈を長く直し、後何を直したのか解らないが、直し終わるとゆっくり、横目で見ながら通り過ぎていった。後ろ姿を見ながら大量にぶちまけた。