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露出実行報告(男性専用)

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掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(男性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:野外露出
投稿者: ケイスケ
北海道第二の都市A市。
久美(仮名)とはそこで出会った。
某出会い系サイトで知り合ってから早1年、久美もすっかり僕とのいけない遊びで淫乱さを磨いてきた。
好奇心は旺盛だったが、控えめで引っ込み思案の久美がここまで成長してくれるとは・・・。
徐々に心を開いて大胆になっていく久美は男の身体を僕で覚えた言っても過言ではない。

会うといつも車の中で僕の息子を取り出し常に悪戯していた。
ドライブしている間もシゴいているか、しゃぶっているかのどちらかだった。
僕もそのせいでいつも久美のミニスカに手を入れて股間を弄っていた。
お互いに我慢の限界に達すると、道路脇やパーキングに車を停めてカーセするので真っ直ぐ目的地に着いた試しがない(笑)

久美には彼氏が別にいたが、そのような大胆な行為は彼氏とはできないらしくいつも欲求不満だった。
「そんなエッチなこと彼にはできないよぉ・・・」
こんな淫乱な女だったのか!?とバレるのが怖いらしい。
だから僕と会うときはいつも欲望を発散させるため激しくなってしまうようだった。
ただ、久美にひとつ悩みがあってそれはイキずらいことだった。
イキそうになるのだが、あと一歩がダメらしい。
そこで先日、露出プレイを敢行して限界まで昂ぶらせてあげることにした。

その日は快晴で、北海道のこの時期にしては珍しく暖かかった。
待ち合わせの時間どおりに久美はやってきた。
助手席に乗り込んでくると、おもむろにキスの報酬を与える。
意表を突かれて一瞬身体を硬直させていたが、すぐに抱きついてきた。
唇をこじ開けて舌を挿入し、強引に絡みつけた。
熱い吐息が合わせた唇の隙間から洩れて頬を撫でる。

顔を離すと、久美はもう陶酔の表情を浮かべていた。
だらしなく開いた口の中に小さな舌先が見え隠れする。
スリットの入った白いタイトミニのスカートに薄めの白いシャツにカーディガン・・・
シャツの下はピンクのブラがうっすらと透けて見えた。
「もうしたいんだろ?」
久美はコクッと頷いた。
「いやらしい女だなぁ・・・」
僕は久美の両膝に手を添えると左右にガバッと開いた。
「あっ・・・」
スカートがたくし上げられ、ピンクのパンティが露出した。
「ここかな?いけない場所は」
パンティの上から恥丘を指でグリグリ押し付ける。
「ぁああぁ~・・・」
愛撫をおねだりするように腰を前に突き出してきた。
「んん~?相変わらず淫乱だなぁ。そんな恥ずかしいかっこうして」
中指で割れ目を上下に擦りつけながら意地悪な言葉を投げかける。
久美の顔はたちまち紅潮して目が虚ろにトロンとなった。

「じゃあ、行こうか」
久美の願いをはぐらかすように僕は座りなおすとハンドルを握った。
「えぇ~、もっとぉ・・・」
その日、初めて久美が口を開く。
子猫のようなあまったるい声で僕に寄り添ってきた。
「だ~め!これから一杯焦らして虐めるんだから、我慢しなさい!」
「だってぇ、もうしたいよぉ・・・これ欲しい・・・」
久美は物欲しげな表情で僕の股間の膨らみを弄った。
既に勃起していたので輪郭がクッキリ浮き上がっている。
「だめだよ。いいからシートベルトして。」
「はぁい・・・」
久美は素直に正面に座りなおすとベルトを締めた。
胸の間を通るベルトが久美の乳房の輪郭をくっきりと浮き出させる。
僕は車を走らせた。

今日は郊外の公園までドライブだった。
僕は久美にローターをパンストとパンティの間に入れるよう命じた。
久美は言われたとおりスカートを腰まで捲り上げローターを差し入れた。
コントローラーはもちろん僕の手の中だ。
「そう言えば久美ってさぁ・・・」
「なぁに?」
普通の会話を装いながらいきなりスイッチを入れる。
”ブンッ!ビ~~~~・・・”
「あんっ!」
助手席で久美が飛び上がった。
スイッチを切る。
「いやぁ~意地悪ぅ」
「驚いた?(笑)」
「うん、驚い・・・」
スイッチON!
「あっあぁ~ん・・・」
僕はそうしてON、OFFを繰り返し久美を虐めた。

「ねぇ・・お願いやめないで・・・」
既に息を弾ませながら懇願してくる。
「オッパイ出せよ。」
「えぇっ!だって対向車から見えちゃうよ。」
「それでいいんだよ。見せ付けてやれよ。」
「でもぉ・・・」
僕は再びスイッチを入れた。
「やっ!あっあっあ~ん・・・」
そして切る・・・。
「もう!お願いそんなに意地悪しないでぇ・・・おかしくなりそう。」
ローターは動いていないのに微かに腰を上下させながら久美が言う。
そして、黙ってシャツをたくし上げ、続けてピンクのブラも上にずらした。
Dカップの巨乳が飛び出す。
「よしよし、いい子だ。じゃあご褒美ね。」
今度は途中で切ることなくローターの振動をMAXにした。
「あっ!ああ~~!いい!いい!すご~い!」
対向車がすれ違うのもおかまいなしに久美は助手席で悶えに悶えた。
股間に手を充てローターを強く押し付け、乳房をグリングリンと揉みしだいてオナニーに没頭する。
「すれ違う車、みんな見てるぞ」
「あぁぁ・・いやぁ、恥ずかしいよぉ・・・」
それでも久美はやめることなく益々乱れた。
「あぁ・・・イクぅ・・イクぅ・・」
脚で踏ん張るように腰を高く突き上げ久美はアッとう間にイッてしまった。
イキずらい久美にしては珍しかった。
「・・・はぁはぁはぁ・・・んっ・・はぁはぁ・・・」
額にうっすらと汗を浮かばせながら余韻に浸っている。
ローターは振動しているがおかまいなしだ。

「どうだった?見られたかも知れない感想は(笑)」
「うん・・・そう考えるとすごくドキドキしちゃった。途中から頭の中真っ白で・・・」
「見つけた人は驚いただろうね。」
「いや!恥ずかしい・・・」
そう言いながらも久美は乳房を露出したままだった。
今でも見られてるかもしれない快感に酔いしれているようだ。
「ねぇ・・・ケイスケのここだけど・・・」
久美が僕の股間を指差して言う。
「ここがどうした?」
「だってぇ・・・こんなに大きく膨らんでるよ。」
「うん、もうパンパンだ(笑)」
「食べていい?」
「運転危ないからだめ。」
「えぇ~いつも食べてるのにそんなこと言わないじゃな~い。」
「今日はおあずけ・・・じゃあ見るだけね。」
「ふぇ~ん・・意地悪ぅ・・・」
僕はジーンズの前を開いてパンツの穴から息子を引っ張りだした。
当然、カチカチに勃起している。
「あれっ?もうこんなになってるや。」
僕は久美を挑発するように自分でシゴいて見せた。
「あぁ、気持ちいい・・・たまんないぜ。」
自分のモノとは思えないほど興奮して勃起している息子をゆっくりシゴいていると意識が遠のくほど気持ちよかった。
「あぁ・・・すごい・・・こんな大きなオチンチン食べたら美味しいよぉ・・・きっと。」
久美の表情はもう発情期の雌そのもだった。
「欲しい・・・」
「我慢だよ。」
「もう、おかしくなりそう・・・」
久美は上体を折り曲げて、僕の股間に被さるように近づいてくると頬が当たるくらい間近で僕の息子を凝視していた。
「あぁ、いい匂い・・・食べたいよぉ・・・」
舌なめずりしながら久美はオナニーを始めた。
両手で豊満な乳房をわし掴んでグニャグニャと揉みしだいている。
もうほとんど理性のかけらも見あたらないほど乱れた久美は、ドライブの間中イキまくっていた。

平日の公園は人影もまばらだった。
僕等は、車を後にして遊歩道を歩いた。
公園のトイレに差し掛かったところで、廻りに人がいないことを確認する。
「久美、パンツ脱げよ。」
建物の陰に近づくと僕はそう命じた。
「えっ?恥ずかしいよ。」
「大丈夫だって。今なら誰もいないし・・・」
2,3度周囲を見回し、意を決したように久美はスカートをたくし上げた。
そして一気にパンティを下ろす。
足首から抜き取ったパンティは素早くバックに仕舞い込んだ。
「どうせ、誰もいないんだから・・・」
僕は久美の後ろに回りこみスカートを捲った。
丸裸の下半身を外に晒して、黒々した逆三角形に手を伸ばす。
下腹部を撫でながらシャツも捲り上げた。
「あっ・・・だめ、ケイスケ・・・見られちゃうよ。」
僕はおかまいなしにクリを求めて指を谷底へ落とし込んでいった。
合わせた太腿を強引にこじ開けるように両脚を開かせアソコを弄る。
ベットリと手につくくらい愛液で溢れていた。
「なんだよ、見られちゃうとか言いながらこんなに興奮してるじゃん。」
久美の底なし沼の表面はいい具合にぬかるんでスルッと指が滑り込んでしまうほどだった。
ピチャピチャいやらしい音が鳴り始める。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・」
ブラのホックを外し乳房も露にする。
手からこぼれるほどの乳房を激しく揉む。
乳首を摘んでクリクリと転がす。
久美は必死にその場に立ちながら僕の責めを受けつづけた。

「おっ!誰か歩いてきた。」
僕の言葉に久美の身体がこわばる。
「えっ!?」
遠くを若いカップルらしき二人が僕等が歩いてきた遊歩道を向かってくる。
その遊歩道は、このトイレから10mほど離れており横を通過する方向に延びていた。
「久美、このかっこうであの二人に向かってダッシュしてけよ(笑)」
「そんなことできるわけないじゃない!」
僕等は建物の陰に身を隠した。
カップルの話し声が次第にハッキリと聞こえてくる。
僕は、久美の膣に指を挿入した。
ツルンと指を2本同時に飲み込んだ。
「・・・ケイスケ・・・だめだってばぁ・・・」
小声で久美が抗議する。
言葉とは裏腹に益々指を激しく出入りさせる。
「んぐぅ・・あんっあっあっ・・・」
”ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!・・・”
溢れる愛液と粘膜の絡みつくいやらしい音が鳴り響いた。
「この音聞こえてるかもな・・・」
久美の耳元で囁く。
「ケイ・・スケ・・イキそう・・・」
久美が小声で訴えてきた。
「よし、いいぞイッチゃえよ。」
「んんん・・・イクぅ~・・・」
ビクンビクン・・・と激しく痙攣して久美はイッてしまった。
力なくその場にしゃがみ込む。
建物の陰から遊歩道を確認するともう人影はなかった。

「今日すごく、イキやすい・・・」
顔をあげて久美が言った。
「興奮してるんだろ?」
「うん、自分の身体じゃないみたい・・・なんか目覚めたのかな?(笑)」
「よかったじゃん。」
僕はジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。
その行動に久美は目を見開き途端に期待一杯の表情を浮かべた。
面倒なのでパンツを下ろし息子を久美の目の前に持っていった。
「あぁ・・・嬉しい。」
久美は迷うことなく息子を口に咥えた。
「あふぅ・・んぐんぐ・・ぷはぁ・・おいひい・・・」
貪るようにペニスを頬張る。
もう、逃がさない・・・とでも言うように竿をしっかりと握り僕の尻に腕を回して抱きかかえてくる。
「んはぁ・・すご~い・・固い、大きい・・・」
シゴきながらマジマジと見上げるようにウットリとした表情がいやらしい。
ベロベロと根元から先端までアイスキャンディを舐める子供のように僕の息子を食べていた。
そして、またカップリと咥えて舌を絡ませてくる。
”じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!”
よだれが垂れるのもお構いなしに激しくディープスロート。
「あぁ~・・・すごいよ。久美。」
上目遣いに僕の表情を確かめながら顔を前後に素早く動かす久美。
そして僕は久美の口に発射した。
「うっ!」
2度3度射精をしても久美のスロートは終わらない。
最後に久美は動きを止めるとゆっくりと残りを吸い出すように息子を引き抜いた。
口に溜まった液体を地面に吐き出すと、出るわ出るわ・・・。
「すごい量だよ・・・」
久美がこちらを見上げてニッコリ嬉しそうに笑った。

僕等は場所を移した。
最早、久美は下着を付けていない。
シャツを押し付ければ乳首がハッキリわかるほど勃起させている。
立ったまま前かがみになれば尻が露出していまうほどスカートは短い。
僕等はベンチに腰を下ろした。
ベンチの前は広場になっていてその広場を囲むようにベンチが点在している。
僕等の他にも3,4人がベンチに腰掛けていた。
「久美、脚開いて。」
「え?・・・」
久美は趣旨をすぐ理解したらしく、組んだ脚を外して揃えるとゆっくり左右に開いていった。
チラッと確認すると脚を開いていくごとにスカートが捲くれ上がっていく。
上から見ても太腿の付け根まで見えてしまいそうなほどだった。
おそらく正面のベンチに誰か座れば丸見えなんじゃないだろうか?
何人か僕等の前を通り過ぎていった。
時々、こちらをチラッと見る人のほとんどが驚きの表情を浮かべていた。
その都度、久美は顔を真っ赤にしてうつむいたが脚を閉じることはなかった。
当然、恥ずかしいだろうが見られることに快感を覚えているに違いない。
「みんな驚いて見ていくよ。久美のオマ○コに」
耳元で囁く。
「・・・死にたいほど恥ずかしい・・・」
すると向かいのベンチに学生風の若い男が腰掛けた。
彼はしばらくこちらに気付かなかったが突然こちらの異変に気付いたらしい。
明らかに久美の露出に発見し驚愕の表情を浮かべていた。
「久美、向かいの若い男に見つかったぞ。」
「・・・」
久美はうつむいた。
「上向いて、顔見せてあげなよ。」
「え~・・・無理だよ・・・」
「いいから言うとおりにして。」
久美は恐る恐る顔を上げた。
向かいの男はもう目が釘付け状態のようだ。
僕が隣にいるのに大胆な奴だ・・・と一瞬思ったがこちらの趣旨を理解しているらしい。
「見られてるのかなぁ・・・?」
久美が小声で聞いてきた。
「あぁ・・間違いなく、久美のオマ○コ、じっと見てるよ。」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
久美はモジモジと腰をくねらせた。
視姦されて明らかに感じているのはよくわかった。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
息が荒くなっていく。
久美の左に座っていた僕は右手を久美の腿に置き、上下に摩った。
ビク~ゥ!久美が反応する。
左手を伸ばして乳首を摘んだ。
「あんっ!」
もう人目もはばからず、久美は身をよじりだした。
腰から下をクネクネと前後に動かしまるで直接局部を愛撫されているようだ。
向かいの男はズボンのポケットに入れた手でペニスを悪戯しているのはよくわかった。
「久美のアソコこでオナしてるぞ、あいつ」
「・・・・。」
「よし、行こうか。」
僕は背中に腕を回して久美を立たせた。
ふらつく久美を支えながらその場を後にする。
わざと向かいの男の座るベンチ脇を通って・・・。

駐車場に向って歩きながら、僕はスカートを捲って尻を撫で続けた。
僕等を後ろから抜いていく自転車の人は必ず通り過ぎてから振り返る。
久美は足取りもおぼつかないようで、僕に寄りかかるように歩く。
「ねぇ・・・ケイスケ、私もうダメぇ・・もうおかしくなりそう。早く挿入れて。」
「ここでハメようか?」
「もうここでもいい。知らない人に見られてもいい。」
「ははは・・・」
「アソコがお漏らししてるみたいに濡れてるの・・・」
やっと、車に辿り着き乗り込んだ。
急にどっと疲れる。
やはり、人前での露出はかなり神経をすり減らすようだ。
「ねぇ~ちょうだ~い・・・」
久美が抱きついてきた。
「そうだな、そろそろ挿入してあげるかな?久美、がんばったから。じゃあ全部脱いで。」
「うん。」
久美は躊躇することなく着ている衣服を全部脱ぎ捨てた。
「ねぇ、ここ触って・・・すごいよぉ・・・」
久美は僕の手を取り、股間に導いた。
太腿の内側までヌルヌルになるほど溢れさせている。
「すごいなぁ・・・久美。」
割れ目に指を添えて前後に擦り付けた。
クリトリスをピンッと勃起させている。
そこを指の腹で撫でまわす。
「あぁあぁあぁ・・・いいっ!いいっ!」
外から見られるのもお構いなしに歓喜の叫びを上げる。
指を曲げて挿入していく。
「あっ・・・ぁぁああぁぁ・・・」
中を掻き回しクリを同時に擦り上げた。
「もうだめぇ!」
久美は僕の衣服を剥ぎ取り始めた。
あっという間に運転席で全裸にさせられる。
シートレバーを引いて背もたれを倒すと、そのまま久美も覆い被さってきた。
僕に跨ってくると息子を掴み、上に向ける。
膣口に亀頭を押し付けると、そのまま腰を落とす・・・。
ツルン・・・と亀頭を飲み込むと、ゆっくりとさらに腰を沈める。
「はぁぁぁ~・・・」
ため息混じりに久美が天井を仰ぐ。
「あぁ・・すごい・・・」
根元までズッポリと挿入を果たすと、腰を前後にゆっくり動かし出した。
泣き出す直前のような切ない表情を浮かべ快感に酔いしれている。
上体を折り曲げキスを求めてきたので唇を合わせ舌を絡める。
「んぐぐ・・・んふん・・・」
腰の動きは止まることなく僕の息子を責め続けた。
「・・・ケイスケ・・・またイキそう・・・」
「よし、一緒にイこうか?」
「うん・・・」
潤んだ瞳でこちらを見つめ、久美がコクッと頷いた。
フィニッシュに向け益々高速で腰を振る久美。
車がユサユサと激しく揺れた。
誰かが覗いているかも知れないが、もう構わない。
「イク、イク、イク・・・イク~!」
僕も同時に発射した。
久美の尻をわし掴んで引き寄せながら中に射精した。
ガクガクガク・・・・
久美が上で激しく痙攣する。
そして、ぐったりと倒れこんできた。
しばらく繋がったままで余韻に浸り、ふっ外を見ると男が二人車から離れて行くように歩いているのが見えた。
どうやら、僕等のセックスを覗いていたらしい。
そのままいちゃいちゃしながら再び興奮が昂ぶると2回戦目に突入した。
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レスを見る(28)
2003/10/23 22:04:05(v7AWyrRl)
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