ゆうべ8時過ぎ児○湖の締め切り堤防をハダカでジョギングしました
堤防まではうちから走って20分ぐらいなので、Tシャツとジョギングパンツで走っていきました
いつもはちょっとハダカで走るだけですけど、今日は往復にチャレンジです
距離は往復約3キロ、時間は17分、一本道なので逃げ道は海だけ(それでも逃げれるだけマシ?)
警察に通報されると絶対につかまります
堤防の手前のゴルフ場の影で着ているものを脱ぎます
でもいざ道路に出るとなると勇気が出ません
堤防のほうを見るとけっこう人がいます
しばらく迷ったあげくやめて帰ろうかとも思いましたが
せっかくここまで来たのにここでやめるとすごく後悔すると思って決心し、ストップウォッチのボタンを押して道路に出て走りました
歩道は車道からちょっと離れていて低いところにあり車からは見えにくいのであまり心配することはありません(実際何の反応もありませんでした)
歩道にはけっこうたくさんの人がいたのですがまさかハダカで走っているとは思わないのでしょう10mぐらいに近づかないと反応がありません
一番最初は4人で歩いているおばさんです
「うわぁ」「なに!」「えっ!」「・・・!」
次はうれしいことに自転車の女子高生が10人ぐらいとおとこが5人ぐらい
「きゃはははは・・・・」「なにあれ~」「おえ?」
犬を散歩しているおじさんには怒鳴られました
それから10人ぐらいに見てもらって何とか堤防を渡りきりました
時間にして7分43秒
問題はこれからです
堤防にいる人はハダカで走っている男がいるのを知っています
もしかして捕まえてやろうと待ち伏せているかもしれません
携帯を持っている人はすでに通報しているかもしれません
でも迷っているとますます危険が増します
意を決してストップウオッチのスイッチを押して復路につきます
突然うしろから「なにしょんな~!」という声がしたのでビックリしてふりかえると野球部らしい高校生の一団が自転車でやってきます
このまま同じ方向を向いて走るとつかまるのでとっさに向きを変えて高校生の一団にぶつかる勢いで走っていったらあわてて道をあけてくれました
後ろを見ると追いかけてくる様子もないのでとりあえず茂みに隠れました
今度はよく周りを確認してストップウオッチをリセット
走り出します
うれしいことにまた女子高生が10人ほど自転車でやってきます
ぼくがハダカなのに気がつくと
「なにあれ~!!」
といって、急ブレーキをかけて止まってしまいました
みんな驚いた顔で(汚いものを見るように?)ジッとこっちを見てだまっています
中には反対を向いて逃げようとしている子もいます
でもぼくのほうは、さっきすごくビックリしたあとなので意外と余裕があり
「こんばんわ」「はだかですみません」「変態なんです」
とか言いながらみんなが立ち尽くしているあいだを歩いて通りました
ぼくが通り過ぎるまでずっと無言だったのですが、ぼくが通り過ぎたとたん
「きゃ~!!」「ばかじゃ~」「きゃははははは」
などと大騒ぎしながら走り去っていきました
それからさっき怒鳴られたおじさんがいて
「お前警察に言うぞ!」
とまた怒鳴るので「かまわないです」
と言って走り去りました
それから10人ほど見てもらって服を脱いだ場所が近づきました
でも、ちょうど服を脱いだちかくにさっきの4人組のおばさんがいて立ち止まって話をしています(多分、ぼくの話でしょう)
ここで、堂々と目の前で服を着て逃げてもよかったのですが、ぼくの服装を警察に言われると家に着くまでには捕まってしまいます
そこで隠れて様子を見ようと思ったんですけどおばさんに気がつかれて「またきたよ」と指をさして言われてしまいました
そこで意を決して堂々とおばさんたちの前に歩いていき
「どうも変態ですみません」と言ったら4人そろってぼくの頭のてっぺんから足の先までしげしげと見ながら
「あんたええかげんにしねえよ」「みんなめいわくするじゃろう」「そんなことはよそでしねぇ」「まぁ見てほしんじゃけん見たげようやぁ」「チ○ポの毛そっとんじゃなぁ」とかいって観察されました(でもさすがに触ろうとはしませんでした)
でもここでぐずぐずしているの警察が来ます
「それじゃあもうここでは、やりませんからこれで失礼します」「すみません、そこに服を置いているので取らせてください」と言って服をとり手に丸めたままもって「それじゃあ失礼します」とハダカのまま走っていきました
すると後ろから「捕まらんように気をつけて帰えんねえよ」と声をかけられました
正直言って涙が出る思いでした
それから近くの公園で服を着てから、家とはぜんぜん違う方向に走ってからぐるぐると大回りをして帰りました
おばさんがいたのでストップウオッチをとめるのを忘れてました
気がついたときは53分13秒でした