高校生のねらい目はバイトの終わった21時位が狙い目。
この日も狙う。
なかなか見つからない。イライラ、ムラムラしてきた。
もうだれでもいい。もうこの時点でPはMAX。そんな時制服を着た女の子が後ろにいた。ピンクのワイシャツにエクステといった派手な格好だ。スカートは普通の紺色だ。もう限界だったから話しかける。
「ねえ」「何?」「バイとしない?」「援助はしないよ」「見るだけは?」
「えー」「1出すよ」「絶対見るだけだよ。」そんなやり取りの後近所の公園の障害者用のトイレに入る。
顔は工藤友美といったところか。肌はヒサロで焼いてるけど太もも、ふくらはぎはほどよくムチムチしているのでたまらない。
胸もCくらいの膨らみ、おしりもやや大きめのムチっとしたそそるお尻だ。
もうPギンギン。「じゃ取り出すよ」「ウン」俺のビンビンのPを取り出す。
生きてた中でこんなにたったことはない。
おれはしごく、ギャルの前でしごく。興奮してきて「パンツとブラチョッと見せて」「約束と違うし」興奮していたので「とっとと見せないとこのまま犯すぞ!」と怒鳴ってしまった。ギャルは「まじ最低」と言いながらピンクのワイシャツのボタンをひとつ、ふたつとはずす。発育のいいハリのある胸をレースの水色のブラで包んでいる。そして体育座りしてパンツを見せる。もちろん上とおそろの水色で大きなお尻を包んでいる。
マ○コの部分はまあまま食い込んでいる。
出そうになったがまだ出すわけに行かない。ギャルの手を掴みチ○コを握らせる。そしてしごかせる。色黒ギャルの制服姿、張りのあるおっぱいにピンクのワイシャツ、水色のブラ、紺色の短いスカートから覗くムちっとした太もも、ふくらはぎ、ルーズソックス、そしてパンチラ水色パンティー、エクステギャル女子高生が俺のち○ぽを握ってしごきあげる。
ギンギンのち○ぽから精子が勢いよく出た。
そしてギャルの頭に着いた。
「15ね」高かった。