もう古い話なのですが、私はよく喫茶店でRオナしてました。ひと月に2回くらい合計で15回ぐらい、店のママに見てもらいました。
喫茶店は昼時を除けばお客が少なくて、よくママと二人っきりになる事がありました。ママは40くらいにみえましたが、長身で若いときは綺麗だったろうなと言う感じの人でした。初めの内はこっそりテーブルの下でシコシコしていたのですが、何も注意されないので、椅子を引いてよく見えるようにOしました。
ある時ママは店の端に突っ立っていました。私はそれに気付かない振りをして目をつぶってOしました。逝きそうになったときパット目を開けて、始めて気が付いた振りをしてママと目を合わせました。ママはドギマギした感じで目をそらしてカウンター仕事を始めました。私はPの根本を強く押して必死で射精を押さえて逝きました。
またある時は、私がPを出しているのを知っていて、ママは私が座っている椅子のすぐ後ろの電話台を整理し始めました。わたしがOを始めたらママの動きが止まったので、肩越しに見ていたのは明らかでした。ギンギンのチンポこすり最高でした。その後ママはトイレに入ったので、オナニーしたかも知れない。というのが今でも私のズリネタになっています。
その喫茶店は、今は居酒屋に変わっています。