夜の公園で白のブリーフ1枚になって歩いてお稲荷さんに行って、そこでブリーフを脱いでから素っ裸でお稲荷さんの裏山で射精して帰るのが僕の露出コースでした。街中をブリーフ1枚でコソコソと歩くのがドキドキして興奮し、素っ裸で裏山で射精するまで触りながら徘徊する背徳感とのセットを楽しんでました。10月の末に少し寒かったですが射精して帰る途中、公園に隠していた服が全て無くなってました。靴も無くなっていて、身につけているのは白いブリーフ1枚だけでした。公園からアパートまでは普通に歩いて20分くらいかかるうえ、わりと人通りもありましたが仕方なくブリーフ1枚で帰るしかありませんでした。人や車がきたら電柱や生け垣等に隠れながら帰りました。普段なら20分くらいの道のりが1時間ほどかかりました。何人かの人にはブリーフ1枚の恥ずかしい姿を目撃されたと思いますが、その1時間ほどの移動時間のドキドキ感、特にコンビニ前を通り過ぎる瞬間は最高にドキドキした背徳感を味わいました。帰り着いた時にはブリーフの中は精液と我慢汁でベタベタでした。