ここ最近、自分でも驚くほど好きになってしまっていた朝の通勤電車内で一緒になる逸見えみりふう人妻。電車内で彼女から数十センチ
と離れていない距離で射精したり(週三ペース)週末の深夜は彼女の住居の寝室近くで全裸オナニーしたりと、この数週間は変態の限り
を尽くしていた。実は俺はローター付きチンポサック(有限会社エーワン製)を各タイプほぼコンプリートしており、いつしか
「静音は二の次の強振動タイプのヤツで気持ち良く射精したい」と思う様になっており遂にそれを実行してしまったのである。
一回目は電車内でスイッチオン。色々と賑やかな運行中の電車内では作動音も微妙で無事バレずに えみりの眼前で大量射精に成功。
そして運命の数十後、味をしめた俺は電車待ちの時間からスイッチを入れてしまう。分かり切っていたオチだが俺の下腹部からモロに
「ヴゥ〜ン」とローターの作動音が聞こえてくる。えみりは何かを悟った様な表情。俺はとっさにスイッチオフ。ほどなくして電車が来た。
動揺してチンポがシナシナになる・・・なんて事はなくガチガチのフル勃起状態をキープしていたので電車に乗ってからまたスイッチオン。
前回はバレなかったが今回はもうどうしようもなかった。完全に気付かれている。だが俺は、もはやチンポ猿モード。「俺が今チンポに
ローターを装着してアナタを見ながらオナニーしてるの気付いてるだろ?」みたいなAVみたいなノリでアッと言う間に大量射精。
で、その後の話はと言うと彼女は朝の最寄り駅から姿を消してしまったという話である。俺は俺で毎朝、駅の改札にいつ警察官が待ち受けて
るんじゃないかと日々ビビッている最中である・・・が、この掲示板に書き込みに来たという事は時間が経ってきて少し油断している
という事である。今年は少しエグい事をし過ぎてしまっている。鬼滅で禰󠄀豆子が炭治郎から「鬼化が進んだら元に戻れない」
と釘を刺されるシーンがある様に俺も公然わいせつ鬼化が進んで真人間に戻れなくなっているのかも知れない。