早朝何時もの公園へ、はたしておばさんは来るのか?そんな心配は無用だった(笑)ジャージに半袖のTシャツのおばさんが歩いて来る、よく見るとノーブラなんか乳首が飛び出てるのが分かる。おばさんと何時もの多目的トイレへ、Tシャツを脱がせてジャージを下ろすと此の前洗濯物として干してあったアノ乳首の所が空いているブラと殆ど隠せもしない紐だけのパンティ、便座に手を付かせケツを高く上げさせると殆ど隠れて無いからマンコは勿論アナルのシワも良く見えて俺は即勃起状態に、娘の下着では?ってレスあったけど60のおばさんの下着でしたわ。乳首を触ると硬く勃起状態、マンコも湿っぽい、おばさんは早くおばちゃんのオマンコにお兄ちゃんの硬いチンチン入れてと腰をくねらせる。 俺は硬くなった乳首をつねりながらチンコを出し入れする、その度にアナルが開いたり閉じたり、俺はもう限界勢いよくおばさんのオマンコに出す。抜いたチンコをおばさんの顔の前に出すとおばさんは金玉から竿迄丁寧に舐めてくれる。もう完全に俺に飼われてる雌豚やな。60のわりにはオッパイも垂れて無いしお尻も張りが有るし最高のオモチャやな〜。今日は昼から白のスケスケのワンピース着て下着は紐パンにブラは乳首が出るヤツ着けてアダショに行かせてどうなるか遠巻きに見ていようか。それをおばさんに言うとそんな恥ずかしい事は出来ませんと言うからだったらもう俺のチンコはやらないと言うとお兄ちゃんのチンコ欲しいからやりますと言うおばさん。俺は本当は恥ずかしい格好みんなに見られたいんじゃ無いの?と言いながらオマンコに手をやるともう濡れてる、本当は見られたい変態ですと言えと言うと恥ずかしい格好見られてオマンコ濡らす変態女ですと言ってアァ〜惨めと言うおばさん。マンコ濡らしてる雌豚が〜本当は嬉しいくせにと言うとお兄ちゃんの意地悪と言って俺のチンコをジャージの上からギュッと握って欲しい欲しいと言ってくる。昼からが楽しみ