待ちに待った土曜日。あのおばさんは今日も来るかな?と期待してまだ薄暗い公園へ、するとトイレの前にあのおばさんが、お兄ちゃん待ってたのよと言うおばさん、おばさんは俺の手を引いて多目的トイレへと誘う。 我慢出来なかったと言うおばさん、おばさんは下着を着けて無い、此の前約束した通り今日はおばちゃんのお尻の穴にお兄ちゃんのチンチン入れてね、と言うおばさん、おばさんはお尻の穴に入れて貰うから朝から浣腸して綺麗にしてきたのと言って俺のジャージとパンツを一気に下げてシゴイて大きくする おばさんは自分でお尻の穴を広げ入れてと催促、おばさんはあらかじめケツの穴にクリームを塗ってきたらしくすんなり俺のチンコが入って行く、 此れは間違いなくアナルの経験済みやなと感心する俺。ピストンしてるとおばさんは自分の指でクリをシゴイてる アッアッ気持ち良いとおばさん、俺パンツ何処が気持ち良いの?と聞くとおばさんはお尻のお尻穴が気持ち良いのと言う、お尻の穴はオマンコと違って締まりがキツイので直ぐに絶頂に、俺は出しても良い?と聞くとおばさんはお尻の穴にいっぱい出してと言う 俺は最後の一突きで思いっきり奥に出してやったらおばさんはヒィーと絶叫 俺はおばさんのケツの穴に入ってたチンコをおばさんの口元へ持って行くとおばさんはためらう事なく精液が付いたチンコを口へほうばり綺麗に舐めあげる、チンコだけで終わらず金玉も片方づつ口に含んで舐めあげる、周りが少し明るくなって来たのでこれからウォーキングの人がボチボチ来る頃だろうから多目的トイレから出ておばさんが前を歩き俺が少し離れて後ろを歩きウォーキング中らしく少し歩いてると前を歩くおばさんが立ち止まり俺にお兄ちゃんの精液がお尻の穴から垂れて来て太ももを伝ってきてるのと言う 俺は首に巻いていたタオルでおばさんの太ももから垂れてる精液を拭いてお尻の穴も吹いてやるとおばさんはお兄ちゃんおばちゃんまたしたくなっちゃったお兄ちゃんのチンチン今度はでおばちゃんオマンコ突いてと言う、 流石にもう明るくなってきたしウォーキングしてる人も何人も居るし無理やって言うとじゃ明日また来てくれる?と言うから勿論良いよと俺。 おばさんは俺の手を引いて木陰へ、ウォーキングコースからは見えない位の所でおばさんはまた俺のジャージとパンツを一気に下げて萎んだ俺のチンコを手と口で大きくする、何処迄スケベでエロいおばさんなんやと感心する俺、旦那が逃げるのも分かる様な(笑) 出しておばちゃんの口にと言う…俺はおばさんの頭を持ちピストン、のどちんこに当たる位に奥にたっぷり出してやる、 おばさんは全部飲み込んで満足そうな顔、明日が超楽しみになった、明日はどんな事して遊んでやろ