つい先週のお盆休みのことです。
夜の散歩途中にちょっとだけムラムラしてきて、どこかでオナニーできないかな?いやまさかそんなことできるとこないじゃん、冗談冗談、、となんだかずっとむずむずしながらしばらく歩いていました。
私は東京の都市部ではない、どちらかいいうと落ち着いた地域に住んでいますが、いつもの散歩コースは住宅街からスタートして、森の中の公園付近を歩くルートです。
普段は日中に散歩してますが、さすがに連日の猛暑なのでその日は日が沈んでからの散歩でした。
夜の散歩はあまりしないのですか、お盆休みの運動不足もあってその日はめずらしくその時間帯でした。
20時頃のことです。
途中でとある展望台の近くを通りました。
道路からすこし外れた階段を登った先の小高いところにある展望台は以前も散歩途中に行ったことがありました。
普段から人はほとんどおらず、ましてや真っ暗な夜には誰もいないだろうなと思いました。
その時唐突に、え、ここで露出できるのでは?裸になれるのでは?と頭によぎり、明らかに心臓の鼓動が大きくなるのを感じました。
え?まさかと思いながら、まずは夜の展望台を見に行くだけだよと、自分の心を落ち着かせました。
落ち着きを装いつつ、足はあきらかに震えながら、その暗闇の階段を登りました。
私は昔から露出趣味があるようです。
学生の頃は田舎に住んでいたので、何度か外で全裸になってオナニーをすることをありましたが、それは遠い過去の話でした。
それがまさか東京で、いい大人になった自分が
またやるのか?ってなって、長い間心にとじこめていた思いが張り裂けそうになり、一気に鳥肌立ちました。
心臓の鼓動も明らかにさっきとは違います。
展望台に行くだけ、とりあえず行くだけだから、いってからその先のことは考えようと自分に言い聞かせて長い階段を登ったのですが、やはり展望台は真っ暗で人が来る気配も全くなさそうでした。
普通の人なら暗闇で怖くて来れないですよね。
でもその時の僕は、今から自分がやることへの期待と恐怖と緊張で胸が張り裂けそうでした。
しばらくあたりを見回しましたが、、、、うん、やっぱり人は来ないよね、、ここで全裸になってオナニーできるかもしれない、、と改めて心の中で思ったかたら、心臓がバクバクしてきて頭が真っ白になりました。
誰かに見られるのがとても怖かったですけど、それでも思い切ってやりたくなりました。
心のなかで葛藤しました、絶対に誰か来ないなんて言えない、もし見られたら??人生が終わる。。。じゃあ帰るの?
いや、、、ここでやらなきゃ後悔する、どうしようかと迷っていた風で、今思えば迷ってなんかなかったのです、本心はもう引き返せない、あとは勇気を出すだけって感じで、追い詰められていくことに対してますます興奮していました。
でもなかなかふんぎりがつきませんでした、、展望台の先端にたって、服を脱ぐシュミレーションを何度も繰り返しました。
少し、奥まったところにベンチがあったのですが、そこ座って気持ちを整えたり、そしてまた展望台の先端にって服を脱ぐシュミレーションをしたりして、なかなか踏ん切りがつきませんでした。
そんなに怖いなら、服は着たままおちんちんだけを出してしごけばいいじゃん? と心の声も聞こえましたが、それはだめなんです、、全裸にならなくては行けないのです、、、
全裸になるなら奥まったベンチのところでオナニーすればいいじゃん? との心の声もしましたが、いいえ、展望台の一番前で全裸になっての変態の姿をみてほしかったのです。
もうやるしかないです、あとには戻れないのです。
どうせ服を脱ぐなら完全な裸にならなくてはだめだ、と心の声がします。
はい、分かりましたと私は私に命令されます。
本当に情けない男です。
身につけるものは全部外さなきゃだめだ、自分にルールを課します。
まずは、かぶっていた帽子やボディバッグ、腕時計を取りベンチに置きました。
ここまでは良かったです。
つぎは靴と靴下を脱ぎました。このあたりから、やばいどんどん裸にに近づいていると意識して興奮が高まってきました。
ただ、まだここで人がやってきても、散歩に疲れている変なやつで通ります。
心臓バクバクでも何とかごまかせます。
でもこれじゃだめなんです、あと一息です、私は警戒に警戒を重ねて何度も何度も展望台への登り口を見回して確認しました。
展望台の登り口はどこもすべて真っ暗で、誰も来そうにないですが、逆に誰か着ても全く気づかないと思います。
展望台へつながる道は三方向に分かれいます。
なのでどれか一方だけ注意しても全部を見張っておくことは無理なのです。
来ないよね?来ないよね、、さすがに、来ないはず、、と自分をふるいたて、
展望台の先端に立ち一気にTシャツとズボンとパンツを脱ぎ捨ました。
とうとう外で全裸になりました。いや何も身に着けてない完裸です。
少し田舎の方とは言えれっきとした東京の野外で私は完裸になりました。
いい大人なのに、仕事もちゃんとしてる、社会人なのに、見つかったら終わるのに、そんなの構わず、素っ裸になってしまいました。。。
遠くには団地の明かりが見えます。
あそこからもし望遠鏡でのぞかれたら全部見まれちゃうなと思いました。
怖かったです。今にも人が来るかもしれません。
でもその恐怖とうらはらに全部を見てほしい、全部をさらけ出したい自分がいました。
もうどうにでもなれと思いました。お尻をめいっぱい突き出して手で開き、アナルを展望台から見せつけました。
僕のはずかしいところ全部見てください!みんなで馬鹿にして罵ってください!と心の中で叫びました。
そして恐怖と興奮で頭が真っ白になり、おちんちんを激しく激しくしごきました、ギンギンになったおちんちんを無我夢中でかき乱しましたした、、
気が遠くなりそうでした、、その時の僕はただの性欲に支配された獣でしかなかったと思います。
もうどうなってもいい、もっと恥ずかしいことをしたい、、
今ならもっともっと変態になれるとおもって自分のおちんちんにつばを何度も吐きました、、もう自分の変態さ加減に呆れました、頭がクラクラしてきました。。
我を忘れて何度も何度も何度もつばを自分のおちんちんに吐きました。
緊張と興奮でガタガタふるえていたので、、うまくつばがはけず、おなか、太もも、腕、顔、の体中が自分のつばまみれになってしまいました。
本当に哀れで馬鹿で情けない男です。
自分で自分を徹底的に汚して、、それで興奮の絶頂を迎えています。
ぐっちゅぐちゅぐちゅぐちゅ大げさすぎるぐらいに音を立ててつばまみれのおちんちんを目いっぱいしごきました。
ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶと静かな展望台に卑猥で下品でエロい音だけが響いていました。
もうほんとうに興奮でやばかったです。こんな姿みられたら絶対に言い訳できません。
でももう誰でもいいからみてほしかったのです、、
気づいてほしかったんです、つばまみれの汚いおちんちんをつばまみれの手でぐっちゅぐちゅにしごく音をみんなに聞いてほしかったんです。。
もう、おちんちん関係なく自分の体に無我夢中でつばを何度も何度も吐きました。
身体中、顔中に塗りました、
身体中ベチャベチャで、顔中ベッタベタ、汗と唾液とで本当にエッチな匂いまみれていました。
興奮であたまがぐっちゃぐちゃになり、自分がイッていることにもよく気づきませんでした。
おちんちんをむちゃくちゃにしごいていると、先っぽから液が飛び散っている感覚をなんとなく感じました。でもぼくは自分がイッていることもわからないぐらい意識が飛んでいました。真っ暗だったので、精子が本当にでているかもよく見えませんでした。
でもとにかく必死で、展望台の看板めがけて、すべてを出し切ろうと思いました。
すべてを出し尽くすまで、しごいてしごいてぶっ倒れるぐらい絶頂を迎えようと思い必死でした、、
そこからあまり記憶もありません。。
イッたあと、すこし放心状態でしたが、すぐに怖くなりました。
地面に投げ捨てられて服を急いで着ようとしましたが、手と足ががくがくに震え、からだもあせとつばでべとべとで服がひっかかってをなかなか着ることができませんでした。
自分の変態度合いに情けなくて泣きそうになりました。
看板をスマホのライトでかざしてみると、大量の精子が全面に飛び散ってました。
ああ、本当に僕は全部を出し切ったんだなと思いました
もう絶対こんなことはやめようと誓いも含めて、たまたま見つけたこの掲示板にに懺悔させていただきます。