盆休暇中、連日凄まじい露出オナニーをしまくったせいで猿脳化が止まらなくなってしまったローター装着JKマニアです。
今朝買い物で外出した流れで近所の河川敷の小道を走っていたら河川敷下のテニスコートから小さい女の子が上がって来たところに遭遇。
ピンクのTシャツ&超ミニ&テニスのラケットという出で立ちで、見た感じ小学校高学年ぐらいか。こう見えて俺は女子小学生には
一ミリも興味がないはずだったんだが彼女が上戸彩を小女返りさせた様なビジュアルだった事と小学生の割に胸が膨らんいた事そして彼女が
やたらと汗ばんでいて子供らしからぬエロい雰囲気をかもし出していた事もあって、すれ違ってから数分以上経っていたにも関わらず
どうにも我慢出来なくなり気が付けばUターンしてしまっていた。先ほど遭遇した地点まで戻って来たものの上戸彩の姿は無い
・・・と思ったら彼女は河川敷の小道(堤防)から外れて堤防下の草むら坂を下って行っているところだった。彼女はそこから先にある
町はずれの路地を通って家に帰るのだろう草むら坂から路地まではやたらと距離がある。俺は電光石火のごとく別ルートで路地まで
先回りした。マジで周りには誰もいない。運良く河川敷の小道にも人はいない。俺は大胆にズボンとパンツを下ろしてチンポをズル剥けにして
グイグイとシゴいていく。一瞬にしてフル勃起。上体を反らしてチンポを反り返らせた頃には上戸彩も近くまでやって来た。彩は
どうしたら良いか分からない様な表情こそしているが普通にこちらに歩いて来る。目をそらすと思っていたが、ちゃんと俺の方を見てくれているので俺は
ギンギンに勃起したチンポの裏スジをシゴつつ彩にガン見せした。彩が俺のチンポに気付きながらも俺のいる所まで来る約一~二分間は
グロテスクなチンポの裏スジを見せる事に注力したが彩が通り過ぎた後は射精する事に注力。ガシガシにチンポをこすり上げて
一瞬で大量射精。射精に手こずっていたら後を追いかけていたかも知れなかったが、そんな事をするまでもなく彩の後ろ姿を見ながら
射精する事が出来た。大声を上げて騒がなかった彩には感謝の気持ちしかない(今にして思えば奇跡だとしか言い様がない)
とは言えもうこの河川敷の小道に近寄る事は当分ないだろう。まさか俺にロリコン気質があるとは思わなかった。