とあるダムで人妻である愛(仮称)を車内で下半身を露出させた状態で約100メートルほどある東屋まで
白昼堂々と歩かせてみた。お尻の肉が左右に揺れる様がエロい。東屋までたどり着いて周囲の草むらにしゃがませて
フェラをさせながらおしっこもさせた。
ペニスを口で吸う音とおしっこがほとばしる音が重なりあいまさに非日常である。
その後は東屋の椅子に立たせ,パイパンの割れ目をじっくりと眺める。愛は凄く恥ずかしそうな顔を見せるも
快感に浸っていた。
オナニーをするよう命じ,彼女は指でヴァギナとクリトリスを激しく声をあげながら弄り回す。
「私の恥ずかしいとこよく見てちょうだい。エッチな私を見て!」といいながら絶頂に達していく愛。
露出のシチュエーションでしか味わえない快感を感じながら私もペニスを露出し,彼女にしっかりと
見るよう命じ,オナニーをする。相互鑑賞と言うんだろうか,たまらなく気持ちがいい。彼女は「一緒にいこ!一緒にいこ!」と
周囲に聞こえるのではないかといった大きな声で発狂していた。ペニスがより充血し,精液が込み上げてきているのが分かる。
愛に「いくよ!いくよ!」と連呼しながら伝える。彼女も「私もいく!いく!」と大きな声を出しながら叫ぶ。
その時はたとえ周囲の人に気づかれても仕方ないと思えるほど,性欲を満たすことが優先されていた。
幸い,見つかることはなかったのだが,ほんとスリルの中でやるエロ行為はまた,格別であった。