近所のおばちゃん

現在実家帰省中なのだが父が体調を崩して母に連れられ一旦病院へ検査の結果数日入院となった
田舎には歳の近いのがいないから20代前半の自分はスマホでゲームするかちんこ触るしかやることがなかった
帰省して2日目昼頃にリビングが少し賑やかになっていた
顔だけ覗くとうちのばあちゃんが近所のばあちゃん達3人と談笑していた
全員60代で女の魅力はさすがに薄れているけど毎日暑いからか上は肌着1枚でちょっと角度を変えれば疲れたおっぱいが見放題だった
軽く挨拶しておっぱいをガン見してから部屋に戻った
不思議なもので生おかずは年齢関係なくえろい
さっそくしこしこ開始し気分も乗って乳首もいじった
仰向けでしこっていたけど腰が浮くばあちゃんの萎びたおっぱいと小粒の梅干しみたいな乳首を見ただけでぶっぱなすと思っていたら
うちのばあちゃんに見られた
近所のばあちゃんAに歳の近い孫がいるから話がしたくて呼びに来たそうだがあと少しでいくとこだった
いいからおいでと特に反応もなく連れられリビングに戻るとばあちゃん達に歓迎されるがすぐ全員の視線が不自然に膨らむ短パンに注がれる
するときゃははと全員が笑い元気でいいわと喜ばれた
これもしかしてと思い開き直ってちんこを露出するとばあちゃん達はキャーキャーと芸能人にでも会ったみたいに喜んでいる
うちのばあちゃんはやや塩だけど興味はあるらしくガン見
さっそくばあちゃん達に囲まれるようにしてちんこを披露し顔につきそうな近さでしこしこ開始
ばあちゃんBは笑顔が溢ればあちゃんCはすぐに手が出て玉に触ってくる
ばあちゃんAは口が半開きだったので腰を突き出して集中しこしこ
この間もおっぱいは見放題であっという間にいきそうになる
ばあちゃんAに口開けてと言うとうちのばあちゃんがそれはだめと釘を刺す
しかしばあちゃんAも若い子がこんなになってるなら受け止めないとなんて言いながら口を精一杯開けた
そこにちんこを突っ込みイクイクと射精したむせては可哀想なのですぐに抜いてばあちゃん達に見えるように精子をテーブルに飛ばした
そしたらばあちゃん達拍手
自分はまだ出したりないから乳首とか触ってとリクエスト
するとばあちゃん達は迷わずボディタッチ
乳首もちんこも腹に背中に尻もしわしわの手で撫でてくれる
調子に乗ってばあちゃんCとキスちょっと臭うけど構わずしこしこ
そんなことを繰り返し全部で4回も射精してしまった
スッキリしたあと部屋に戻るとまた談笑が始まったが明らかに話題は自分とちんこだった
いつまでここにいるのかとか鉄みたいにかたいとか話してて期待で胸が膨らんだちんこも回復しそうだった
近所のばあちゃん達が帰る時なぜか全員からお小遣いをもらえた
また遊びに来るからと楽しそうに言われぜひお願いしますと返した
その夜からうちのばあちゃんも変化した
入浴中に風呂の湯加減とか着替えとかいちいち覗いて聞いてくるようになった
なんでもない時も視線が目じゃなくちんこに向いてる
夜寝てる時もバレないようにこっそり部屋を覗いてきている
今日は5日目でばあちゃんAが泊まりに来る
うちのばあちゃんに今夜は3人一緒に寝ようと提案したら仕方なさそうに了解した本当は嬉しいのを知ってる
見せるだけじゃなくていれたいけどばあちゃん相手にやって平気なのか少し心配