最近、念願の男の娘を見つけたので記念に書きます。
地元で有名なハッテン場の銭湯に通っていたのですが、ここ最近小柄で中性的な男の子を発見。
平日の夜は高確率で必ず見かけ、必ず左足に鍵を付けてる。
ある日の平日、
その子と僕しかサウナに居ない状況になった。
1mほどあけて隣に座っていると、
彼の股間を隠してるタオルが少し盛り上がっている。
確信した僕は、
僕
「ねぇー、、そっち系だよね?」
男の子
「ぃゃ、、、ぅっ…はい…。。。」
恥ずかしそうに答える。
僕
「名前は?」
カエデ
「カエデです。」
僕
「タオル取ってみて?」
タオルを取ると毛の無い真っ赤な亀頭が勃起してる。
僕
「可愛いじゃん…笑」
しごいてあげながら少し話をする。
露出が好きで、最近はハッテン場にハマってるバリウケ。
身長は157cmと小柄で体もガリガリ。
ちなみに私は186cmの115kgある巨漢デブ。
とりあえず5分くらい話をして、
僕
「暑いから出ようか。」
カエデ
「はい。」
湯船に浸かり、
互いにちんぽを触り合いながら再び話す。
僕
「平日の夜ここに来る事多いよね。」
カエデ
「さっき〇〇公園行ってきたんですけど、誰も居なかったです…笑」
僕
「あそこに人居ないの珍しいね〜。」
性癖や好きな格好、感じる所など、
お互い話しているとドSの僕と結構相性が良さそうな気がしてくる。
カエデ
「裏筋を引っ張られるの好きなんですよ僕…。」
僕
「どのくらい?」
そう言って浴槽内でカエデの裏筋を摘んで引っ張ってみる。
カエデ
「は……んっんっ………」
雄とは思えない声で小さく喘ぐ。
カエデ
「もっと…強くても……」
僕
「どのくらいだろ、」
ービン、ビン、ビン、ビン、
割と強めに何度も引っ張ってみる。
カエデ
「………。。。。。」
顔だけイキそうな顔をして、
声も出てない。
僕
「めっちゃ気持ち良さそうじゃん…w」
ービン、ビン、ビン、ビン、
カエデ
「……ちぎれるくらい引っ張って欲しいです…。」
親指と人差し指で裏筋をつねるようにはさみ、
ゆっくりと千切る感じで裏筋を引っ張ってみる。
カエデ
「ハァハァハァハァハァハァ……」
過呼吸みたいな小さな喘ぎ方をしながら、
ちぎられそうな自分の裏筋を凝視して興奮するカエデ。
僕
「変わってるね…笑」
引っ張りすぎて、水中でカエデのお尻が浮き上がる。
脱衣所に人が来たので、入れ替わりで2人とも上がる。
カエデも結構気に入ってくれたらしく、
連絡先を交換して解散した。
この日から頻繁に会う事になり、沢山エッチな事もした。
3ヶ月くらい経った頃にはプライベートも含めて互いの家も出入りして、ひたすら種付けを繰り返した。
続き