社会人になって3年。
仕事は忙しいけど、じっちゃん子だった自分は、週末は田舎のじっちゃん家によく行き、田んぼ仕事の手伝い。
田んぼは川の近くにあり、その川は浅く流れも緩いです。たまに水遊びする子供たちがいますが、大人は水遊びより農具とか長靴をすすぐためにしか入りません。
田んぼ仕事もおわり、泥から抜けようとしたところ、学生より運動神経が鈍ってるのか、思いっきり転倒。
半身泥だらけになってしまいました。
「ま、たまにあるよね」流そうと川へ向かいます。
川にはJKが2人いました。
2人とも自分にきがつくと、
「こんにちは〜」「泥大丈夫ですか〜」
なんて他愛もなく話しかけてくれます。
田舎って、初対面でもみんなこんな感じで会話しますよね。
「コケたわ〜」「泥んこよ」
なんて軽く会話をし、そそくさと泥を流し始めます。
流しながらJK2人の会話を盗み聞きしていると、どうやら仲のいい2人のようで、新しく買った水着のお試しできているようです。
JK2人はそこそこ可愛いし、背伸びしたデザインのものを買ったのか、エロい水着で自分はムラムラしてきました。
ムラムラした私は急に思いつきをします。
服を洗うていで全裸にらなり、自分のイチモツを見てもらいたくなったのです。
早速行動開始。
「服まで泥んこやん」と言いながら服を全て脱ぎます。
すぐに彼女たちもその様子に気がつき、「全部脱ぐのー?」と。
「中まで泥んこだからね」と彼女たちの方を向きいざ全裸。
さりげなく服をすすぎはじめますが、イチモツはムラムラで空へ向こうと上を向いています。
彼女たちももちろん気がつき、2人でコソコソニヤニヤ話しています。
すすぎ終わると、腰を慣らすフリをしてイチモツを彼女らに向けて、腰に手を当て空を仰ぎます。
するとひとりが
「お兄ちゃんめっちゃ勃ってるじゃんww」
ふたりの視線が自分のイチモツに!
興奮で根元の根元から勃起しているのがわかります。
ドクドクと我慢汁も染み出し、思わずシゴいてしまいます。
JKふたりもキャッキャ
「シコってんだけどww」
と笑い出します
「出るとこみたい!ww」
彼女たちの要望に応え、そばに寄って行き、間近でピストンします。
笑っていた彼女たちは、徐々にまじまじとみるように。
先から我慢汁がたらたらと糸を引きます。
前屈みになる彼女たちの胸元には、成長途上ながらもハリがあり立派な2ペアの膨らみが。
「出るよ」と声を掛けましたが、一瞬目を合わせるだけでイチモツを見つめたまま。
ついに、大きく躍動しながら何度もビューっビューっと発射します。
思わず避けるふたり。
「めっちゃでたね!ww」「お兄ちゃんのイクとこ可愛いかった」など感想を言います。射精の余韻でまだトクトクと動くイチモツを見ながら。
その後、AVみたいな展開はありません。
服が乾くまで3人で談笑しました。
1人は同級生の彼氏と経験があるそうで、
「タメの彼氏よりデカい」
「おとなチンポはエロい」
なんて会話をしていました。