【初めての全身脱毛】
「自己処理、必須」
初回前夜、鏡の前で悪戦苦闘したVIO (Iライン・Oライン)は、剃り残しだらけ。お金取られるらしいから、ちゃんと剃らなきゃと思いつつ、「ま、いっか」の油断が招いたラッキーがありました。
施術室。ベッドに横たわり、美人の脱毛師さんがチェック。VIO以外は綺麗に自己処理ができていると褒めてくれました。ただ、最後のVIOで眉をひそめる。
「…剃り残しが多すぎます。このままでは施術不可です」
ドキン!冷や汗。やばい、追加料金取られるかな。。「すみません!自分では怖くてできませんでした...」
「では前処理します。時間かかりますが」。バリカンが動き出す。
【M字開脚と、予期せぬ接触】
いざVIO脱毛本番。脱毛師さんの指示で、M字開脚で足を広がる。股間と肛門 (Oライン)が完全に露出した、無防備極まりない姿勢。棒にはタオルを置かれて、ハンドルみたいにに握られる。。笑
「それでは、VIOの前処理しますね」
彼女が身をかがめる。距離が一気に詰まる。彼女の腕が、僕の開いた太ももの内側にごく自然に触れながら、除毛をし始めたのだ。
避けられない接触:Oライン処理で体勢を変える度、彼女の腰や胸が、僕の膝やふくらはぎにさりげなく触れた。
その予期せぬ接触の温もりに意識が集中した。「これって....サービスの一環?」と疑うほど、頻繁で、かつ自然な触れ方だった。
ただ、僕のあそこは山のように大きくなったまま治らなくなってしまった。ハンドルのように握られたあそこを動かされる度に射精感が高まってくる。。。
我慢しなければ、出せちゃうけど、迷惑はかけたくない。。。
という気持ちで我慢して、なんとか抑えることができました。ただ、我慢汁は大量に出てたと思います。
脱毛照射終了後、保湿する彼女がさりげなく提案。
「今回は特別に追加料金は取りませんが、次回はVIO前処理は、当院の『シェービングサービス』がおすすめですよ」
迷いはなかった。「はい!次回からお願いします!」
即答した。理由は二つある。
1.技術への信頼:自分でやる無理というか面倒
2.あの接触への期待:(心の声)あの密着感、もしかしたら...シェービングサービスの特典...?
プロの手間には金を払うーーそれだけじゃない。M字開脚で晒した無防備な身体を、プロの体でさりげなく支えてもらうあの奇妙な安心感と、ほんのりとした嬉しさ。次回も「サービスの一部」として味わえるなら、それだけで追加料金は元が取れる気がした。つるんへの道は、思ったより...刺激的でした。。