久し振りに近所の住宅地で気持ち良く射精出来たので報告します。
人が出払って空き家が多くなってる自宅横の裏路地は昼間でも人通りが少なく、隠れられる物陰も多いため露出にはかなり適した場所になってます。足を運んでみると平日という事もあり、予想通り僕以外に人はいなかったです。
すぐに隠れられるよう物陰に移動して、僕はパンツを一気に膝まで下ろしました。興奮と期待で僕のおちんぽは既にガッチガチに勃起して、尿道から鈴口にかけて我慢汁がトロッと垂れてました。そよ風が亀頭と金玉に触れるだけでたまらないほど気持ちよく、僕は猿みたいにおちんぽをしごきまくりました。
途中何度か車が通ったのでその度に物陰に隠れましたが興奮は全然収まりませんでした。もっとすっごい事がしたくなって僕は上も下も服を全部脱ぎ捨てて、通りに向かって股を大きく開いて蹲踞の姿勢になって、空いてる方の手は頭の後ろに組みながらそのまま全力でおちんぽをシコシコし始めました。
あまりの気持ち良さと恥ずかしさに僕の頭は真っ白になって、鼻息荒くガッシュ、ガッシュとちんぽをしごいていよいよイキそうになった時、僕は仰向けに寝転んで、赤ちゃんがおむつを履き替えてもらう時と同じ姿勢になり、おしりの穴を指でぐいっと拡げながら思いっきり射精しました。尿道から精子が飛び出す度に下腹部に快感が突き抜け、足の指先までしびれました。いつものオナニーとは比べ物にならない気持ち良さに物陰に隠れながらしばらく放心してました。僕は大の字になり、絶頂の余韻からそのままおしっこをしました。
誰かに見つかるかも知れない怖さは途中何回かありましたが、そんな事がどうでもよくなるくらい気持ちいい事ができたのでとっても満足しました。もっと変態チックなオナニーがしてみたいので、感想や皆さまの変態エピソードを聞かせてくれると次回の参考になるので嬉しいです。