もう40年ほど昔の話です。S県の駅から近い古いアパートに住んでいました。アパートの裏側が細い通りになっていて、その通りは坂を下り県道のガード下を潜るようになっています。アパートは、坂を下ったところから入口に向かうので、アパートの裏側は通りより下にあり、アパートの2階が通りと同じくらいの高さでした。なので、通りの向かいにある住宅からは、アパートの1階は見えません。毎朝ひとりのJKが、この通りを通って通学していました。ある朝、私は裏の扉を開けたまま、フルチンで立っていました。JKは私に気づいているのがよくわかりました。でもまともにこちらを見ずに、横目でじーっと見ながら通りすぎました。ときどきそうやって下半身を出していると、そのうち見ない素振りで早足で通り過ぎるようになりました。暫く経ったある朝、同じように扉を開けたまま、マッサージチェアーに座って椅子を倒し、股を開いてくぱぁして待ちました。そのJKは、斜め前の上から目が釘付けのようにじろじろ見ながら通り過ぎました。玉袋も穴も丸見え状態でした。翌日も同じようにして待っていると、今度は走って通り過ぎようとしました。すかさず私は、猛烈にしごいて射精を見せました。JKは足を止めて、こちらをじーっと見ながら、手で口を押さえる仕草をして去っていきました。