休みの日は発展場と化してる公園で全裸オナニー
早い時間に行けばみんなが楽しんでいるのですが、夜中の3時となればもう人はいない
車でドライブしつつ向かいますが、田舎なので夜中公園に行くまで他の人とすれ違う事も無いので全裸で運転
途中で交通量が割と多い国道を通りますが気にせず全裸で向かいます
着いたら一通り散歩して夜風を楽しみます
ある程度経ったらオナニーの開始
東屋で椅子に座りながら一心不乱にシコシコ
30分はずっとシコシコしながら寸止めしたりして楽しみます
亀頭とカリ首を刺激するとキンタマも竿全体もビリビリとした感覚が走り今から臭っいザーメンをピュッピュする準備しているのが分かります
逝きそうになればまだ駄目だと手を止め何度も寸止め
少し周りが明るくなってきたらいよいよフィニッシュ
「チンコ逝く、ザーメン出ちゃう!ダメダメ、おチンポ逝っちゃう!
あーっ!あーっ!いぐいぐっ!いぐぅーー…」
ドブッーーー!…ビシャビシャ…
家から公園までの1時間のオナニーの末、東屋の天井に届くほどの射精をして落ちてきたザーメンが自分に降りかかります
一面に生臭い匂いが立ち込め、ザーメンまみれの自分の体に興奮します
自分のザーメンを全身に塗り拡げ、少し泡立たせたらそのザーメンでチンコをまた擦ります
ザーメンローションで2度目の射精を迎えます
最後は水道で手を洗い全身ザーメンでコーティングされた状態で服を着て帰ります
次の日、というか早朝に温泉の朝風呂に入りザーメンを流して少し仮眠を取り家に帰ってまたオナニーして次の日に備えます