先日仕事が休みの日に母親から電話があり隣の家の配線などを直してあげてほしいと頼まれ、準備して実家に行くことになった。
隣の家は親が所有している物件でずっと空き家だったが最近、60歳位の母と娘で引っ越して来たと聞いていたので、サイズが小さく履き古してユルユルですぐ玉も竿もハミ出るパンツと壊れて動いてるとチャックが勝手に降りてくる作業着を履いて透明なキツめなリングをチンコにハメて行きました。
挨拶しに行くと母親は凄いお喋りで良い感じの人で、娘は30歳位で人と話すのが苦手で在宅でずっと仕事をしているそうで、モジモジしてあまり喋ってくれませんでした。
挨拶もそこそこにして外の固定が取れてる配線を直していると、娘の部屋の窓の上に差し掛かった時に目が合ったのでテキトーに話かけながらコチラに注目させておきました。
既にパンツの脇から完全に全て出ており、リングをしてるので15cm位のズル剥けチンコがズボンの中でブラブラして先っぽにチャックが当たってる感覚がある状態でした。こっそり確認するとチャックが開き始めてました。そのまま作業を続けているとチャック全開になりチラチラと見える状態になったので脚立に登って窓の位置にチンコが見える高さに合わせて作業しながらわざとブラブラさせてチラチラ見えるようにすると、部屋の中から目を見開いてビックリした顔をしながら目線はずっとズル剥けチンコがチラチラ見えるのを見てました。
家の中側で作業する時にずっと母親が喋りかけてきて母親は喋りに夢中で中々気付かず、その間も娘は不自然に家の中を移動して角度を変えてなんとかチンコを見ようとしてました。
母親からTVの接続を頼まれたので、TVの裏にまわってズボンを腰まで下げて正座して作業するとチャックが開いて正面から見るとチンコがハッキリ丸見えになり、目の前にいた母親はもうズル剥けチンコに喋りかけてる位目線はそこでした。笑
もちろんTVの前に座ってる娘にも見えていて娘もマジマジ見てくれました。
気に入られたようで娘を勧められ、また遊びきてと言われたのでエスカレートしていきそうです。