月曜日に来なさいと言われたので待ちに待った月曜日。あの掃除のおばさん居るかな〜とワクワクしながら公園のトイレへ、遠くから見ると入口に黄色い看板が見える。 やった〜と思い急いでトイレの前へ行くと掃除中の看板。気にせず中へ、するとアノおばさんが来たのね早速見せてと急かす。 まだフニャフニャのチンコを見てあら可愛いと言って触り始める。 俺のチンコは段々ムクムクと大っきくなって行く。するとおばさんは私みたいおばあちゃんに触られても大っきくなるって嬉しいわと言ってなんとひざまずいてチンコを見る、もう硬くてギンギンやね気持ち良いの?先からお汁が出て来てるわよとか言って左手で俺の金玉を擦り始め中指を俺のケツの穴に入れて来る、チンコしごかれ金玉揉まれケツの穴に指入れられて俺はもう我慢出来なくなって何も言わずに逝ってしまうと大量の精液がおばさんの顔から髪の毛から服にまで掛かってしまう。おばさんはあら〜やっぱり若いから元気やねと言って顔に掛かった精液を口へ…俺すみませんと言うとおばさんは良いのよこんなおばあちゃんで逝ってくれて又逝く所見せてくれてお兄ちゃんのチンチン触らせてくれてとか言って俺チンコをタオルで拭いて自分の髪の毛と服に掛かった精液を拭いて来週も来て見せて触らせてくれる?と言うから俺は勿論来ます今度はおばさんのオマンコに入れたいですと言うと私みたいおばあちゃんのオマンコで良いなら幾らでも使ってとか言う でもお兄ちゃんのデカいチンチン入るかな?とか可愛い事言う60のおばさん(笑)来週の月曜日がまた楽しみになった。