周りは田んぼの一本道、街灯も無ければ民家も無い夕暮れ時。 此の道は信号も無いしクルマも滅多に通る事の無い田んぼ道、ただ近くに高校があるのでJK達も何人か通る。 俺はチンコをマックスにして待機。 暫くするとチャリに乗ったJKが… 俺はズボンとパンツを膝まで下げてそのJKに見せ付ける。何故か自転車から降りるJK、その女の子目が悪いみたいで俺がチンコ出してるのに気付いて無かったみたいで人が居るから自転車から降りたみたいで自転車を押して歩いて俺の前に来てようやく俺がチンコ出してるのに気付いたみたい 俺はしっかり見ててと言ってその女の子の目の前でチンコをシゴイて 出るから見ててと言って大量に発射 ワッと言う女の子 こんな時って 逃げる事って出来無いんかな? それとも見たかったんか? その女の子は何度も何度も後ろ振り返って自転車押して帰って行った。 明日も此の時間にその女の子が来たら見たかったって事になるんやろな。 明日もう一度此の場所で待ってよ