昔から露出好きではありましたが、誰かに見せたりするまでには至りませんでした。
それが見せるきっかけになったのが、会社の清掃員女性。
去年4月に前任と入れ替わりで来た人で、年齢的に50代。小柄やせ型で、お世辞にもセクシーさは無し。
ただ愛嬌は良く、挨拶とか頻繁にしてくれました。
進展のきっかけは、女性がトイレ掃除中、私が我慢出来ずに行ったら、即座に掃除中断して使わせてくれ、以降会う度、少しずつですが、話しをするように。
最初は世間話から、夏前にふとしたきっかけで性的な話しを。
夫婦の営みは、旦那が自分さえ出したら満足なセックスしかしたことなく、何か他にどうこうすることも無かったようです。
男性の射精をマジマジと見たことないとかで、見ます?と聞いたら黙って頷き、トイレ入り口に清掃中看板を立て、こっちが興奮しますと言って、2人で女性トイレの個室に。
私がズボンとパンツを脱いで下半身を晒しただけで目を丸くし、徐々に勃起していくと口元に手を持っていきつつもチンポを凝視。
ただ、こちらも初めて露出したのでなかなか射精出来ず、女性に服の上からでいいから、おっぱい揉み上げて見せてと言ったら、緊張で聞き違えたのか、作業服の上着を捲り上げ、おっぱい露出してきました。
下がるのを抑えながらなんで片乳だけでしたが、小ぶりな乳房に加齢による脱色した薄ピンクの乳首が勃起して大きくなっていて、摘まんで見せてと言ったら素直に応じ、軽く喘ぎ声が聞こえたのがきっかけで、準備していたトイレットペーパーに射精しました。
女性は「凄いのね」と言ってガン見。
追加のトイレットペーパーを用意してくれ、私が後始末しましたが、女性はおっぱいを晒したまま。
私がお姉さんのも見たいなと言ったら、嫌がるどころか、はいと言って便座に座り、ズボンとパンツをずらすと、ほぼ割れ目が見えるくらいな薄毛の陰毛。
「触っていい?」と聞いたら、素直に「はい、お願いします」と言われ、乳首とアソコをいじってやりました。
声を押し殺しつつも身体をビクビクさせ感じていて、最終的にはお漏らししてイッていました。
それきっかけで、女性の新境地を開くべく、お付き合いが始まりました。