滅多にクルマの通ら無い河川敷。 そこは散歩コースになっていてジョギングしてる人もいればゆっくり散歩を楽しんでる人も居る。 平日の午後等は主婦達が殆どで男性はおじいちゃん達ばかり。 俺は河川敷に有るゲートボール場の駐車場にクルマを停めて歩き始める。 すると向こうから1人のおばさんがこちらへ向かって歩いて来るのが見えたので早速チンコを出して立ちションしてる様にする、おばさんは俺に気付いて歩きがゆっくりになる。早く立ちション終わらないかと思ってるんだろう と言う事は俺のチンコを見てるって事や、そこで俺はチンコをシゴキ始める、おばさんは遂には立ち止まり俺の行為を見てる。 しごく手を速め大量の精液を飛ばす、その一部始終を口に手を当てて見てたおばさんが歩き始める。俺も歩いておばさんとすれ違いざまにどうでした?しっかり見てたでしょう?と言うと一言、変態 ‼️ オマンコ濡らしてるんじゃ無いの? と言うとまた変態と言うから その変態のオナ見てオマンコ濡らすおばさんも変態やんと言ってやりました。おばさんはスマホを取り出したので警察にでも通報されたらと思い走って駐車場に戻り逃げ、ルームミラーで見ると300メートル位後方だからクルマのナンバーもバレて無いやろ