おばあちゃんの言った事間に受けて次の日もおばあちゃんの居る畑へ 居た居たあのおばあちゃんが、こんにちは、今日も来ましたと俺、おばあちゃんはおーう来たんか本当にこんなおばあちゃんに見せて気持ち良くなれるの?と聞くから俺は今日はおばあちゃんのオマンコかお尻の穴にチンコ入れさせて貰いたくてとおばあちゃんに言う、するとおばあちゃんは何も言わず俺の手を引いて小さな作業小屋へ連れて行く。そして俺に早くチンチン出しておばあちゃんに見せてと言う。 俺は全くたって無いチンコを出すとおばあちゃんはあら可愛いチンチンやねと言いながら履いてたズボンとパンツを一気に脱いで四つん這いの格好になりおばあちゃんのオマンコとお尻の穴見てチンチン大っきくなる?と聞いて来る。俺のチンコはムクムクと大っきくなりそれを見たおばあちゃんがこんなおばあちゃんのオマンコ見て大っきくなるんや?嬉しいねとか言ってチンチン入れてと言って自分の手でオマンコを広げる、俺はアナルに指入れてみる、おばあちゃんはそこは駄目とか言ってるけど無視して中指の第二関節迄入れるとあぁ何か変、ウンチ出そうとか言い始めるので俺は中指を出し入れするとおばあちゃんは駄目、駄目ウンチ出るーと言うから俺は指を抜くとおばあちゃんのアナルからプップッとオナラ出たかとおもうと本当にウンチがニュルニュルと出て来ました。 俺はおばあちゃんに恥ずかしいとこ見られてもうおばあちゃんは俺のオモチャやなと言ってやるとおばあちゃんは毎日私のオマンコとお尻の穴オモチャにして遊んでとか言う、じゃ私のオマンコにチンコ入れてくださいって言えと言うとおばあちゃんは私のオマンコでもお尻の穴でも良いですからおチンチン入れて遊んでくださいとか言う。 多分70位のおばあちゃんやと思うけど良いオモチャ見付けたわ。 此の日はチンコをマンコにもアナルにも入れずに咥えさせて口の中に出してやりました。明日はオシッコを目の前でする事、朝からオシッコもウンチもしないで此処へ来る事を約束させて帰りました。