河川敷に有る畑で1人畑仕事してるおばあちゃんを見付け早速チンコ出して近付いて行く俺。中々気付いてくれないおばあちゃん。真横迄行っておばあちゃんにこんにちはと言う俺、わぁビックリしたって言うおばあちゃん チンコに気付きまたビックリするおばあちゃん、俺、おばあちゃん俺のチンコ見てと言って半立ちのチンコを見せる、するとおばあちゃんはこんなババァに見られたいの?と言い何十年振りやろチンチン見るのと言って俺のチンコをまじまじと見てお兄さんのチンチン中々立派なチンチンしてるねとか死んだおじいちゃんのより立派だねとか言ってる。私どうすれば良いの?と聞いて来るからおばあちゃんの手でシゴイて逝かせてくださいと言うとおばあちゃんは又こんなババァにシゴかれて気持ち良くなれるの?と言うのでじゃぁ舐めて貰えますか?と言うとおばあちゃんは左手でチンコを持って右手で金玉を揉みながら俺のチンコを舐め始める。舌先を丸めて精液出る穴をチョロチョロと舐めて右手は金玉を強く握ったりグニュグニュしたりしてる。 俺は此のおばあちゃんのテクに我慢出来なくなりおばあちゃんもう逝きそう、出しても良い?と聞くと今度はチンコを口いっぱいに咥え上下に顔を動かす、もう我慢出来なくなった俺はおばあちーゃん出るーと言っておばあちゃんの口の中へ大量の精液を… おばあちゃんはいっぱい出たね、気持ち良かったの?と言うから俺はハイ気持ち良かったです、有難うございましたと言うとそのおばあちゃん私毎日此処で畑仕事してるからまたチンチン見せに来て、また気持ち良くしてあげるよこんなババァで良かったらねと言われ俺は此のおばあちゃんならマンコにチンコ入れさせて貰えると思い今度はおばあちゃんも気持ち良くなれば良いねと言いその場を離れました。