実家のある田舎へ帰省すると結構たくさんの外国人女性がいて、陽気に笑いながら歩いている様子をよく見かけるのでアタックしてみました。
日が沈みかけた少し暗い時間帯、スーパーから出て来たアジア系5人組を追いかけるようについて行き人通りの減った住宅街で声をかけました。「マイオナニー、プリーズルッキング」(股間を指差してシコシコジェスチャー)「プリーズ、ルッキングオンリー、アイムヘンタイ」意味は伝わったようです。大笑いしている彼女たちの前でチンポを出すとワ〜オと歓声が上がりました。(正確には「ワ〜オ、スモール笑」)
とりあえず、道端でしたので目立たない近くの物陰に移動して彼女達の前でちんぽの皮を剥いたり戻したり、何か話しながら笑いながら見てくれていました。勃起してきたので「キャンユーヘルプ、ハンドジョブ?」「ヘンタイチンポサワル?」しかしNo!No!No!「オーケー、マイペニス、マイハンド」とりあえず何か言いたいだけの私、しかし長引かせるのは危ないので急ぎめのシコシコで射精を急ぎます「アーォ、アーォ」と英語風喘ぎをしながらオナニーするスモールなヘンタイのちんぽを皆んな笑って見続けてくれていました。
そしてフィニッシュ。精液を垂らしているちんぽに賞賛と歓声で応えてくれる「いやらしいちんぽだったわ、また楽しませてね」みたいな事を言っているだろう彼女たちに感謝を告げて解散、バイバイしてその場を離れました。
そして、言葉の通じない男女達は男が女にオナニーを見ることでコミュニケーションを始めていく、きっかけは何でも良い、オナ見でも良い。そんな異文化交流の主役を担ったちんぽを拭きながら人類の平和について壮大に考えたのでした、路上オナニーも平和の架け橋のひとつなのかも知れないと。
おわり