今テレビで女子駅伝を見てます。
女子ランナーを見ると高校時代の良い思い出が蘇ります。
十年以上前ですが僕は高校の陸上部の駅伝部に入っていました、あまり強い学校では無く部員も少なかったです。
でもその僕等にある以来がありました。
それは近くの女子大の陸上駅伝チームからペースメーカーの依頼でした。
僕等数人が先頭を決められた時間で走り後ろを部員が付いて走るのです。
ハッキリ言うと僕等には練習にはなりません設定タイムが遅すぎるのです。
でも以来ですので仕方なく走りました。
週に1度その練習があり半年くらい付き合いました。
でもその大学はいつもビリに近い順位でした。
僕等は県大会も終わり部活も終了です。
もう練習しなくて良いと思い僕は街へ出掛けました。
そんな時でした数目の若い女性から、真ちゃんと呼ばれました。
僕は彼女等に真ちゃんと呼ばれていました。
声の主はあの大学の駅伝部の女性達でした。
ワイワイガヤガヤにぎやかでした。
僕に今暇?
ええ暇ですと言うと。
お礼に何か奢ってあげると言い出し、僕はお昼を奢って貰いました。
彼女等も部活を卒業していました。
お昼を食べ終えると、私等に付き合ってと言われ連れて行かれたのはその中の1人のアパートでした。
小奇麗な部屋でした。そこで僕に飲んではいけないお酒を飲まされたのです。
初めてのお酒で気分が悪くなり知らぬ間に寝てしまっていました。
何時間経ったでしょうか、気が付くと僕の上に女の人が被さっているのです。
周りから入ってるよ、わ~エッチなお汁が出てるの声が聞こえました。
なんと寝てる僕のチンポを起たせ彼女等はハメていたのです。
4人に僕は回されたのです。
大きい硬いの声を聴きながら彼女等は交代で僕の上に。
目を開けると、アッ起きた?
僕は一瞬訳が分からずされるがままでした。
でもチンポにはちゃんとゴムが着けてありました。
古き良き思い出です、処女は1人もいませんでした。