数年前、ただ露出するだけで我慢できず色々と無茶してた。
ある冬の日は、帰宅ラッシュの落ち着いた電車内でJCに露出した。
立ち乗車に疲れた頃、二人掛けのボックス席が空いたので向かうと、
制服JC3人が2人、通路側1人に分かれていた。
空いた奥の窓際席に座ると、JCで囲まれた状態。
座る時に邪魔そうな顔をしていたJCたちは、
しばらくすると部活の話などでお構いなしだった。
スマホを見るフリして、JCの匂い・控えめに主張する胸・張りのある脚を視姦。
そうこうしてると降りる駅が数駅先まで迫ってきた。
ショートコートで隠してチンコを取り出す。
独特の淫臭が漂い始めたのが自分でも分かる。
JCたちの様子を見ると、気付いてないようだった。
バレないようにゆっくりとシコると、すぐに勃起した。
降りる駅のアナウンスが流れ、減速し終える前に立ち上がる。
ショートコートで隠してたチンコを正面のJCにだけ晒す。
爆発寸前のチンコは、JCの鼻先30cmで先走り垂らして亀頭がテカってる。
JCは突然の露出に目を丸くしている。
JCと膝を擦り合わせ横歩きして、隣のJCにも見せつける。
「きゃっ」と可愛らしい声をあげ、顔をそむけた。
初めて超至近距離の露出は、変な脳汁でてるのか快感がヤバかった。
除け者にしてたJCが背中越しに「どうしたの?」と声掛け、我に返って電車から飛び出した。
閉じた電車のドア越しにJCたちを見ると、爆笑してて、
人差し指と親指の仕草でチンコのサイズを言ってるのが分かった。
…今思うとそのままぶっかけても良かったが、当時そこまでの勇気がなかった。