昭和末期の東京。
俺が幼少の頃に過ごした地域では、銭湯を家風呂代わりにしてる人がまだ多かった。
生まれてからずっと母親と女湯に入っていた俺は、小学生になっても女湯が当然だった。
小3になると1人で銭湯へ行くようになったが、相変わらず女湯に入っていた。
その頃には女を意識するようになっていて、勃起した子供チンコをプラプラさせながら、
女湯をウロウロしていた。
10年近く通っているのもあって、顔見知りの常連ばかりで誰にも咎められなかった。
そんなある日、いつものように女湯の暖簾を潜ると、
見慣れないジャージJC3人がちょうど脱衣を終えて洗い場へ向かうところだった。
急いで追いかけ、彼女たちのいるカランの隣に陣取った。
ワイワイ言いながら体を洗っている裸を横目で見る。
ツルペタ、うっすら陰毛のBカップ、大人顔負けに発育したDカップ。
すぐにビンビンに勃起した。
そんな子供チンコに気付いた彼女たちは、
「ちんちん」「初めて見た」「あんな小さい子でも大きくなるの」
なんてヒソヒソ話している。
何だか注目されているのが嬉しくなった俺は、
立ち上がるとチンコを見せつけながらシャワーを浴びる。
皮を剥いて、亀頭を露出させた。
隣りにいたJCには、眼の前に勃起したチンコが来る。
「うわー、すごいビンビン」「さきっちょ丸見え」
とか聞こえ、自慢気に湯船へ向かった。