勤務先の企業の本社が高層ビルで、トイレの清掃員が20代半ばの女性の方がいて、排尿をいつも見てもらっていた話しです
月に数回本社にいく機会があり、その際男性トイレにいくと若い女性の清掃員がいるのに気づきました
彼女は20代中盤にみえ、化粧っけのない美人で、しかし貧しさが滲むスリムな女性でした
わたしは彼女が、わたしのいるフロア(階)のトイレにいて清掃している時間帯をメモしていました
わたしのいるフロアにいなくても、下または上の階に階段使って行くと、彼女が同じ時間帯に清掃に入っていることももつきとめました
排尿したいときは彼女が清掃をしている階の男性トイレでするようにしました
彼女もわたしの存在に気づいたのか、わたしをみながらフロアを掃除するようになっていきました
わたしは包茎で、包皮をむかずに排尿していましたが、他の男性と形が違うのに気づいたのか、目が合うようになり、見てもらうのがお約束な関係になりました
ある日、彼女とわたしだけ(1対1)の日があったので、わたしは男性用小便器に近づかす、50cmくらい手前にたって、性器をとりだしはっきり放尿が見えるようにしてあげたら、しっかり見てくれ、目も合いました。ニコっとしながらも、彼女は手をとめず見ながらフロアをモップがけを続け、わたしは放尿を続けました
1対1だったので、目の前で放尿しながら包皮を剥いてみせてあげました
すると目を大きく開いて驚いた顔をし、また目があいました
男性のからだを知ってもらえたらうれしいです