露出実行報告（男性専用）

ある温泉へ早朝に行った。
橋の下にあって、申し訳程度に目隠しはあるが、ほぼ橋から丸見えだ。
そんなロケーションだけあって、入りに来るのは地元の爺さんや温泉好きな観光客くらい。
早朝や深夜ともなれば貸し切り状態だ。
野外で全裸になった高揚感、誰かに見られても許される合法性。
露出好きなら垂涎のシチュエーションだろう。
しばらくすると、賑やかな声が聞こえてきた。
対岸からジャージ姿のJC2人が歩いてくるのが見える。
こちらに気付いていないだろうと、温泉からあがって彼女たちにむけて伸びをする。
JC1「ねぇねぇ、あれ」
JC2「うわっ、丸見えじゃん」
彼女たちが見てくれてるのが分かり、膝がガクガクする。
気付いてないのを装い、橋から丸見えな浴槽の縁に腰掛けた。
腰にタオルをかけ、彼女たちに無毛チンコを見えないようシコる。
すぐにでもイキそうなのをこらえて、待ち構える。
彼女たちがこちらの真上近くまで来たのを横目で見て、タオルを外した。
JC1「え、キモっ」
JC2「何あれ、毛ないw」
彼女たちを見ず、シコる。
JC1「シコってるよね、あれ絶対」
JC2「シコってるの初めて見たww」
彼女たちはキャッキャ話しながら立ち止まってこちらを凝視している。
そんな注目されてる快感に我慢できず、数分で射精した。
一瞬の沈黙。
JC2「…見た?今、白いの出てなかった!?」
JC1「出てた、マジキモっ。ねぇ、行こ」
ここで橋の方を見上げて、やっと彼女たちに気付いたとタオルでチンコを隠した。
JC2はニヤニヤ顔で「気持ちよかったですか〜?きゃはは」と言うと、
ドタバタと走っていった。