田舎の古い銭湯での出来事。昔ながらの銭湯なんで番台があり男湯と女湯の境はカーテンで仕切られてる本当に古い銭湯です、終いがけに行ったので番台のおばさんはもう男湯の片付け、掃除に取り掛かってます、迷惑やと思い速攻で身体洗いおばさんに有難うって言って脱衣場へ行くと男湯と女湯の境のカーテンが少しめくれて居るでは…女湯の脱衣場ではおばさんが着替え中、マン毛も垂れたオッパイも隠さず丸見え俺の愚息が段々ムクムクと、バスタオルで頭拭くふりして見てるとそのおばさん俺に気付いて目は俺のチンコガン見、前向いてたの横向いて見せてやる、腰に手を当てて腰を逸らし体操してる風を装い見せ付けてやる、おばさんタオルでしきりにオマンコを拭いてる、クリ擦ってる様に見える笑此れ以上見せてたら変に思われるって思い鏡の前に行きおばさんが出て行くのを見届けて又元のカーテンがめくれてる場所へ行くと今度はJCかJKのまだ未発達の女の子、多分マン毛縦一本だからJCだと思う、そのJCもコチラに気付きチラチラと俺の大っきくなったチンコを見てる俺はまたバスタオルで頭を拭くふりをして見せ付けてやる、今度はチラチラじゃ無くじっくり見てる俺のチンコはフル勃起状態ちょっと刺激すれば逝きそうな位に勃起してるそのJCは前も隠さずずっとチンコ見てる、不意にバスタオルを取ったらそのJCと目が合う、目を逸らすJC俺はまだマン毛の生え揃って無いJCのマンコと膨らみかけたオッパイを目に焼き付けて銭湯を出る、出た後の話しはまた後日