あまりルーティンにしていない中・高の通学路からわずかに外れた
細い道がある
その道沿いに車を止めると車をよけて通らねばならないほど狭いが
どうやら駅まで近い道のようで朝・夕はなかなか人通りが多い
ロケーションはなかなか良いのだが如何せん人通りが多すぎる
車内オナは何度も経験があるがいまいち楽しくはない
そこで車の後部座席のドアを開け(壁側)いきそうになったら外に出て見せる
という事にした。
時間は朝早めの時間だ。
通常の登校時間より1時間早くスタンバイして状況確認
全く誰も通らない…
待つこと30分、一人のJCが歩いてくる
なかなかのものだと思い後部座席で準備
勃たせて…と思ったらJCの後ろから…先生??が歩いてくる
うーん残念。。
すると登校時間になったからかワイワイとし始めたので断念。
近くで用事を済ませ午後1時ごろ再びやってきた
こんな時間、と思うかもしれないが実はねらい目な時間でもある
昼食を食べて早退をする子が意外といるのだ、ふらふらと一人で歩いていることが多いし
体調不良かさぼりかはわからないが、緊張感も薄れている
しばらく待つと、学校方面から姿が見える
チャンス到来、後部座席でズボンを脱ぎシコリながら待機
サイドミラーでタイミングを計るも、突然ミラーから消える
一本道だし必ず車の左側を通らないと抜けられないように駐車している
???
不思議に思いズボンを履いてそっと外に出てみた
そして車の真後ろに回った瞬間スマホカメラを構えたJKが
こちらに向いてしゃがんでいた。
まずい!見られたのか!?
と焦ったがズボンは履いているし怪しいところはない
JKも私を見た途端びっくりして立ち上がり、そのまま小走りで行ってしまった
一体なぜ車の後ろで…と見たら
猫がいた。おとなしそうな猫が車の下からこっちを見ている
なるほど、猫を撮ろうとしていたのか。
しかし危ない、ナンバーや車の感じを押さえられるのは今後の為にもよくない
ズボンを履いてでて良かったとホッとしながら車に乗り、こういう日は
上手くいかないから早々にやめようと思い車のエンジンをかけようとした
が、そういえば下に猫がいる、アイツ逃げたかな?
気になったのでもう一度車を降り下をのぞく
全く動じる気配もなく猫は後輪の内側に座っていた
「おい危ないぞ」と声をかけるも猫は無視している
「お前のせいでチャンスだったのに逃がしちゃったじゃないか」
と猫に文句を言いながら車に戻り煙草をふかした
しばらくスマホをいじり、出発しようと思った時ふとミラーを見ると
JCが歩いてくる
この時間に二人目は珍しい、が、経験上あまりよろしくない気もするので
とりあえず見送ろうと思い見ていると
なかなかの美少女だ、最近の子は背も高くてすらりとしている
スカートが短くないのがいかにもJCという感じだ
だが、準備をしていないからもう間に合わない
やっぱり今日はだめか、と思いながらも後部座席に移動しズボンを下ろしたが
すでにCは車の真横を通過していた
すると、突然車の前にやってきたCは不意にしゃがんだ
恐らく猫が車の前側から出てきたのだ
ナイス猫
おれはゆっくりと後部座席から出る
Cは猫に話しかけているみたいで「かわい~」と独り言
おれは車をおり通りを見渡した。よし、前後誰もいない
おれは車の後ろから反対側のCの後ろに回り込むように歩いた
自分の車の目の前にCがしゃがみ込み猫を撫でている
その後ろには変態の俺が息子を撫でている
このまま後ろ姿にかけようかとシコシコしていると
さすがに気配を感じたのか素早く立ち上がりながらCはこちらを振り向いた
目の前には下半身まるだしでシコるおっさん
声をあげるかな?と思ったがCは小さい声で
「あっ…すいません」
といって道側に出ようとしたが、すかさず立ちはだかり
「もうすぐ出るから待って」
といいシコシコ。
Cはそこで言葉を理解したようで「えっきも…」と言い
少し後ずさりした。しかし逃げ場はない
その表情で大興奮したおれはその場で発射
Cは走って逃げていきました
その後猫にお礼を言って帰りました
今度は猫缶でも持ってってやるか