先日、掲示板で露出告知と視姦募集した時の体験談です。
https://nan-net.com/show/bbs/res/35/z196409/
繁華街のホテルから露出することを告知し、見学者(視姦)を募集しました。
壁一面がガラス張りのお部屋で、外から見たらナニをしているのかバレてしまうところです。
大勢の方々からご応募いただいたのですが、ホテル近郊は人通りが多く、参加人数が多いと騒ぎになりかねないため、恐縮ですが数名に絞らせていただきました。
最終的には都合で来られない方もいらっしゃったため、お一人のみの参加となりました。
露出予定時間のだいぶ前にホテルにチェックインを済ませました。
部屋の様子や、どの場所から部屋が見えるのか?など部屋の明かりを調整しながら外から確認したりしていました。
ナンネットで知り合った方から事前に現場を確認しているというお話を賜ったため、見習わせていただきました。
そうしているうちに彼女から連絡が来たので、半個室の雰囲気のあるお店で、二人で夕食をとりながら膝掛けの下から悪戯しながら露出の時間まで気分を盛り上げました。
約束の時間が近づいて部屋に戻り、彼女は落ち着かない様子で窓の外をチラチラ見続けました。
「本当に来るの?」
「関係のない人に見られたらどうしよう?」
期待と不安が入り混じった様子で呟く様子を見ながら、部屋の明かりを弱めました。
ホテルに戻りながら外から部屋を確認したところ、明るいと丸見えだったからです。
普通に歩いているとわからないのですが、上を見上げるとはっきりとわかりました。
彼女には部屋を暗くすることで外からはわからないことを伝え、緊張を解しました。
とうとう約束の時間になってしまったので見学者様に連絡しました。
こちらもカーテンの影からそれらしき人をドキドキしながら探しました。
こうしてみると夜分とはいえ通行人が多く、二人で緊張が高まってきました。
見学者様から容姿の特徴と潜伏場所の連絡をいただき、それらしき人を見つけました。
建物の物陰からスマートフォンの明かりで合図してくださいました。
彼女もドキドキしながら見学者様を確認した後、おずおずと腰を突き出しました。
恥ずかしながらも見られる事を心待ちにしていた秘部に、陰茎を押し込みました。
彼女の腰に左手を添えながらも、右手ではスマホで見学者様とやり取りしました。
見学者様からのメッセージで、
「バックでしてます?」
やっぱり見えているようです。
彼女にも伝えると恥ずかしながらも締め付けてきました。
こちらも少しずつ部屋の明かりをつけていき、彼女に見学者様の方を向かせて後ろから胸と秘部を弄りました。
その後も見学者様と実況しながら犯し続けたのですが、彼女の息遣いや溢れる愛液の量に違和感を覚えました。
見学者様からメッセージで、
「彼女さん、クラクラしてますね?」
どうやら興奮しすぎたようです。
酸欠と脱水症状になりそうな状態になったため、急ぎ彼女を休ませることにしました。
その後、見学者様に状況をお伝えし、露出はここで終了、解散の運びとなりました。
短い時間で申し訳なかったのですが見学者様は楽しんでいただけたようで、しばらくメッセージのやり取りだけで盛り上がりました。
直接会ってお話してみたいとのお声もいただいたのですが、彼女の状態を鑑みて、今回は諦めました。
こちらも実際にどのように見えていたのか?工夫してほしい点などなかったか?など反省会も踏まえていろいろお話したかったのですが、彼女は恥ずかしくて死にそうだと落ち着かない様子で、お会いできる状態ではありませんでした。
でも、恥ずかしくて死にそうなくせに、またやってみたいとも言ってました。
そんなわけで、また懲りずに露出や視姦募集をするかもしれません。
追伸
その後、寝る前と早朝にまた懲りずに窓の前で二人で腰を振ってました笑