昔の話になりますがSMのテレクラが流行った時期がありました
電話でならいじめてあげるというのでいじめてもらっていると
同時にいじめてたM男が逃げたから、今から指定する公園に来なさいよ
と言われました
けっこう遠くて電車で一時間ほどかかりました、その間も電話はずっと繋ぎっぱなし
そこからまだ山の上を歩いていくと綺麗な芝生に覆われた自然の広がる公園がありました
街灯も数本しかなく暗くなっていたので何の遊具があるのかあまり分かりませんでした
そこで服を脱いでと言われて靴まで脱ぐハメに
用意したアイマスクと電話、ローションだけ持って夜の公園を走りました
凄い興奮したのを今でも覚えています
こんなところ誰も来ないと分かっていても恥ずかしいものです
そして言われるがまま動いていると3メートルくらいのコンクリートの塀がありました
その壁からは足をかけて上に登るための鉄の棒が200本ほど出ていました
地面から40センチ程度の高さにある棒にローションを塗ってと言われました
あとは想像にお任せします
腰を動かすときはアイマスクを絶対にするようにと言われていました
電話のスピーカーから聞こえた大笑いする声が今でも忘れられません
結局バッテリーが切れてアイマスクを取ると明るくなってました
あれから数十年経ちましたが、よく長さ15センチくらい
太さは4センチくらいかな?入ったものだなと思います
興奮した性欲というものは本当に凄いなと今でも思います