フォークリフト資格取得の為教習所に行った時の出来事です。
先週フォークリフト資格取得の為4日間教習所に通いました。教習は4日間あり総勢20名が2班に分かれて実技実習を行います。私の班には女性が1人おりその子への露出の体験談です。
名前はりさ私の真後ろの席、21歳で土建屋かな?の仕事で資格取得を目指していました。見た目は茶髪のセミロング、160の細身で活発な受け答えする子です。教習期間が4日あり1日10時間拘束となると班のみんな仲良くなり3日目には和気あいあいでりさとも大分打ち解けました。
この教習会場は野外ということもあり野外トイレが設置されてるんですが喫煙スペースの隣にあり男トイレの小便器から斜め45度で灰皿が設置されており露出にはもってこいの状況です。
3日目の昼休憩の際支給された弁当を屋内で食べ終わりタバコを吸いに外に出るとそこにはポツンとひとりでいるりさが目に入りました。前々から露出出来るなぁとは考えていましたがその光景を見た瞬間スイッチが入り、邪魔が入らないうちに早足でリサの元に向かいます。
私「お疲れー、食べるの早いじゃん。」
りさ「お疲れでーす。ニコチン切れっすw」とりさはヤンキーノリですw
私「こっちは漏れそうwトイレ行ってくるわ。巨根見てみる?w」と冗談っぽく言いながら足早にトイレに向かいます。
ちらっとリサの方を見ると苦笑いしながらもタバコを吸っています。私は小便器にたち用をすませます。りさとの距離は5メートルほどでしょうか。仮設トイレのような施設なので衝立も無いようなものです。
私「ようやく小便止まったわ」りさ「長いですよw」と言いながら私は笑顔でりさの方に体を捻るとちんこをフリフリさせりさを見ます。りさ「ちょっとw見せて来ないでくださいよw」私「ごめんごめん、巨根見てみたいのかと思って」とちんこの皮を下腹部に押し付けるようにひっぱり大きさを強調させます。りさ「別に見たく無いってwしまってしまってw」と視線の先に手を開き隠すような仕草をさせますが目線はしっかりと私のモノを見ており満更でもないようです。私「どう?彼氏よりデカい?」りさ「もう!言うほどデカくないって!ってか小さくない?w」と少しニヤけながら私を見てきます。
そうです、元々5センチほどの短小の私ですが、私はその言葉に興奮しつつも「そんなことないって!立たせたらデカいから!」とりさによーく見えるよう二本指を使いりさの方を見ながらちんこを扱き上げます。すると直ぐにフル勃起した私は「ほら見てみっ」とトイレの入り口まで歩きりさの前に勃起ちんこを曝け出します。りさはトイレ入り口まで近寄ってくると「ん〜っ、どうだろうww言うほど?大きくはないって言うかむしろ小さい方かもよっ…」と言うとタバコを取り出し私のちんこの横に並べて大きさを比較すると「ほらwwタバコと同じくらいじゃんwwwww」と私の顔とちんこを交互に見ます。りさは楽しそうにタバコの次は自分の人差し指をちんこに並ばせふふふっと笑っています。りさは悪戯顔になりながら並ばせた指の爪を私の下腹部に突き刺しこちらを見ます。りさのその見下した視線に我慢が出来なくなった私は興奮の余り膝が震えだしちんこから精子が込み上げてきて、私「あぁ、本当ごめん、、もう出そうだわ。。。」と言うと触れることなくドクッドクッドクッドクッっと凄い量の射精をしてしまいました。りさは「えっ、まじ!!ひゃっっ」と後ろに飛びながらちんこを凝視しています。私のちんこはあまりの快感で何度も何度も上下に跳ねておりその都度絞り出すように精子が滲み出て滴り落ちています。りさ「ちょっとおじさん!w変態すぎでしょw」と言うとおもむろに私のちんこ摘むと「ふふっ固〜いw」と笑いそのまま手洗い所で触った指を洗い去って行きました。
一通り掃除して実習席に戻るとりさが意味ありげな笑い顔でこちらを見ておりその表情が今でも忘れられません。