車は十分にすれちがうことができるが、車線の無い狭い道路。
いつも広い大通りに接するこの道を左折して家に帰る。
先日午後3時頃だっただろうか、近くの中学校の通学時間帯にここを通りがかった時、
接する大通りは歩行者用信号が赤に変わった後も車道はしばらく青が続き、その間に信号待ちの女子中学生3人が左側に並ぶ。
この時間を狙い、フル勃起の根元をゴムで縛って待つ僕。
しかも狙い通り先頭から3台目は、先頭車両が横断待ちの間ちょうど横断歩道上に停車するはず。
信号が青に変わり車が動きだす。
予定通りの場所に停車。道路が狭いので信号待ちは助手席のすぐ横、運転席は丸見えだ。
握りしめていたフル勃起を開放。
股間にそそり立つものは丸見え状態。
最初に気付いた娘か、「え~あれ」という声が聞こえた。
横眼にも3人が見ているのが分かる。「やばい~」と言いながら指さす娘。
見てる。確実に見られてる。
車が進みだす。股間に注がれた視線も動く。