最近同居しているおばあちゃんに、風呂上がりに制汗剤のローションと、メンタームのメディカルクリームを全裸でしかも、ありがたい事にビンビンに勃起したちんちんにも軽く塗布してもらってる。
風呂に入る前に事前に、塗布の了解をもらい風呂から出たら、自室に来なさいとおばあちゃんからの指示のもと、おばあちゃんの部屋に向かう。
風呂上がりに体が半濡れの状態で、腰タオルを巻いておばあちゃんの部屋に行くと、塗布される前に必ず腰に巻いてるタオルを剥ぎ取られ、しっかり全身を拭いてくれるので、そこからタオルを巻き直す事なく自然と全裸で塗布が始まる。
背中から塗り始め背面が終わると、正面を向き胸、腹、下腹部、脚部の順に全身を塗布してもらう。
最初は正面を向いた時に、『あんた、恥ずかしかったら、タオルか手でちんちんは隠してりゃーよ。ばあちゃんは、別に見ても何とも思わへんけど(笑)』とニヤついた顔で言われたが、特に隠す事もなくそのまま塗布を続けてもらう。
ビンビンに勃起して時は、毎回『ちんちん、元気やなぁ(笑)、ビンビンやないかぁ(笑)若いうちは男なら勃っとる勃っとる(笑)』などといじられる為、とても興奮してしまう。
勃起してない時は、その時は『今日はちんちん、元気ないやないか?体の調子でも悪いんか?』と心配もしてくれる。
あと普段は包茎で皮を被ってるが、塗布時はビンビンに勃起した時はズル剥けの状態なるので、おばあちゃんにしたら、ちんちんの皮がズル剥けで先っぽも真っ赤になってるのが、腫れて痒そうに見えるようで、『ちんちん、真っ赤っかやけど痒い事ないんか?痒いやったら、塗り薬あるで、自分で塗りんさい』と言って、普段おばあちゃんが使ってる、メンタームの塗り薬を出してくれた。
おばあちゃんに言われるがまま、自分で指に少量塗り薬を取り、軽く先っぽと竿に撫でる様に塗ってると、『ちゃんとしっかり塗り込むように塗らんと、ちょっとえーか』と言って自分の塗り方に見かねたのか、ちんちんを鷲掴みし、しごく様に竿を上下に動かし、先っぽは指でつままれグリグリ薬を擦り込まれ、『こうやってちゃんと塗っときゃ、腫れや赤みも時期に治るから、
こうやってちんちんも毎日塗らなアカンよ』と、指摘を受け、手足と同じ様にちんちんも一緒に塗布してもらえる様になった。
おかげで塗布後に、勃起の余韻があるうちは毎回自室で射精をするようになった。
恥ずかしい話で誰にも話せないが、風呂上がりの楽しみとして季節的に寒くなるまでは、毎日続けつもりだ。