高⚪︎生の時の話だけど思い出したから書く。
当時家庭の事情で半年程1人暮らしをしておりました。
あんまり良くない友達、所謂ヤンキーの方と仲良くしており当然の様に1人暮らしの我が家はヤンキー友達の溜まり場になりました。田舎なので鍵もかけずウェルカム状態でした。
ヤンキーと言っても気のいい人達だったのでトラブルもなく日々を過ごしておりました。そんな中でヤンキー友達が偶に連れてくるかわいい女の子が2人いて常々「彼女達いいな〜」と思ってたのを覚えています。彼女達はほかに男友達がいないと来ないレアキャラでした。
遊びに来る友達と楽しく1人暮らしライフを満喫してましたがただ唯一の不満は基本、常に家に誰かしら友達がいる状態で1人の時間があまりなく自家発電が出来ない悶々とした日々が続きました。
そんなある日我慢の限界が来て一つの決まり事を作りました。
「遊びに来るのは良いけどこれからはアポ無しで来るのはやめて連絡してから来て」と言うものでした。
みんなも自家発電中に対面するのは勘弁と言う事で快く承知してくれました。
だけど女の子にその事を話すのは恥ずかしいので伝えませんでした。どうせ女の子2人だけで来る事は今まで無かったので大丈夫だろうと思っていました。
その後暫くしたある日、その日は友達が来る予定はなく久しぶりに1人でいれる日でした。溜まり溜まったモノを発散する事しか頭になくバイクを飛ばし一目散に家に帰りました。家に帰りつき軽くシャワーを浴びて裸のまま自室に飛び込みました。お気に入りのDVDを流し裸のまま自家発電にふけました。基本自分のスタイルは仰向けに寝て首だけテレビに向け足ピンしながら自分のお腹に出すのがデフォでその日もそうしてました。
久しぶりの自家発電はメッチャ良く思い切り自分のお腹に出したました。
その時突然「ガタ」と物音がしてビックリしてそちらの方へ視線を向けました。
そしたらニヤニヤした偶に来てた女の子が2人クローゼットから出てきました。
なんとその日2人はなんとなく遊びに来たらしいのですが誰も居なく部屋で僕の帰りを待ってて僕のバイクの音が聞こえて驚かそうと思ってクローゼットに隠れたらしく裸で僕が部屋に帰ってきたから出るに出れなかったそうです。
身体にかかったカルピスを無視して息子を毛布で隠しながら泣きそうになりました。
僕は「誰にも言わないで」と懇願したのですが「え〜、どうしようかな〜?」とか「いつも優しい⚪︎⚪︎君がこんな変態だったんだ〜」「気持ちよかった〜?」など今だったらご褒美とも取れる言葉を投げかけてくれました。
そして「もう一回見せてくれたら誰にも言わないよ〜」
と言われその時は羞恥心で頭が焼き切れそうになりながら彼女たちの前で再度自家発電しました。2回目なので中々果てずにいると彼女達は触れるか触れないくらいの顔面騎乗やギリギリ乳首が見えるくらいブラをまくったりオカズを提供してくれました。その甲斐あって無事?に果てる事が出来、彼女達が「お疲れ様!」「気持ちよくお⚪︎にー出来た?」「イク時かっこよかったよ!」と僕の息子を丁寧に拭きながら褒めてくれその時僕の性癖は確実にブッ壊れました。
その後も1人暮らしが終わるまで時間があれば遊びに来て自家発電を見てもらいました。
1人暮らしが終わった後も色々興奮する事はありましたがそれはまた別のお話でした。