深夜2時頃、家から30分ほどの公園の公衆トイレで露出プレイをしてきました。
駐車場の目の前にトイレがあるタイプで、電灯もないかなり古いトイレです。
かなり小さいトイレでした。入り口正面に手洗い場、その左右から男性トイレ、女性トイレと別れています。
男性トイレに入ると小便器が1つ、その横に和式トイレが1つあるだけでした。
個室トイレに入ると、地面には虫がちらほら。
こんな汚い場所で露出をするのかと思うと、惨めな気持ちになり興奮が止まりません。
トイレそのものは強烈な臭いとまではいきませんが古いトイレ特有のアンモニア臭が少しあり、それも性欲を引き立てます。
さっそく服を全て脱ぎ全裸に。もちろん裸足のままです。
まずは和式トイレの臭いを嗅ぎながら寸止めでしごいていきます。
早漏なのと興奮が相まって少ししごくだけでイキそうになってしまいます。
個室ドアを開け、四つん這いになりながら和式トイレの臭いを嗅ぐ。
今日の為にあまり洗ってなかったペニスの臭いも堪能します。
寸止めを楽しんだあとは小便器の方へ。
スタンダードな小便器で、パッと見は臭いはしませんが中に顔を近づけるとやはり強いアンモニア臭がしました。
小便器に座るようにガニ股でまたがり、小便器の上の方に顔を突っ込み思いっきり鼻で息を吸い込むと、
肺の中がアンモニア臭で包まれ、ペニスは痛いほどにたっていました。
今誰か入ってきたら終わりという緊張感、人としてありえない行動をしているという背徳感、先ほどの寸止めもあり少し触っただけで即イキ。
普段の2倍ほどの射精をし、それを手で受け止めます。
そのままそれを手で握りつぶし、ペニスに塗りたくり、今度は小便器に背を向ける形で座り込み体をなんとか納めます。
小便や生死を受け止める想像をしながらそのまましごき、2発目をすぐに迎えました。
久々の公衆トイレで露出?プレイをしましたが、やはり興奮材料が多いトイレは最高でした。
またトイレを開拓していきたい所存です。