いよいよ超静音ローター付きチンポサックを着けて朝の勤電車に乗る日がやってきた。狙うは
いつもコソオナのターゲットになってる榎本加奈子ふうミニスカ紺ブレJK。しかし彼女は乗ってこず。
空振りか・・・いや! 俺はただでは転ばない。同じ高校の別のJKを発見。見た感じは現AKB総監督ふう
(向井地美音?) 彼女は七人がけ席の右端に座っている。俺は彼女の真ん前に立ってローターのスイッチを
入れる。全然音が漏れる感じはない。可能な限り股間を彼女の顔に近付ける。チンポを見せ付ける様な
プレイではないコソオナプレイとはいえ尋常じゃないくらいの興奮が俺を襲う。この状態が何と
十数分にも及んだ。もう我慢できない。だが俺の下車駅も近付いてきた。ギリギリのタイミングで射精。
チンポがビクンビクンと反応し下半身はガクンガクンと脱力してしまった。こんな射精シチュエーション
は初めてである。ヨロヨロと下車し改札を抜けてコンビニのトイレでサックの掃除をする。
これはヤバい。こんな事を毎日してるとクルクルパーになりそうだ。こんなこと毎日やってたら
絶対挙動不審で捕まるだろう。静音ローターコソオナは程々に留めるべきだと思った次第である。