JKをメインに狙っていた頃、ある女子高でお世話になってた。
縄張りにお嬢様系、偏差値低い系がある。
それぞれ、女子高ネタでよくある廊下や教室、部室などはもちろん、
他にも色々と楽しめた。
そんなお嬢様系で、部活終わりと会った冬の話。
そこは校舎裏の少し離れた場所に駐輪場があって、
JK以外はそこをほとんど通らない。
その日は雪予報で寒く、Pを露出しようにも気を抜くと縮こまる。
日は落ちて、辺りは駐輪場の蛍光灯だけが煌々としている。
駐輪場が見える電柱の陰で待ち伏せしてシコってると、
ラケットバッグを背負ったJK二人がやってきた。
校名の入った冬用ジャージを着ていて、芋臭さが逆に扇情的だ。
これからJKに露出すると思うと、一気にフル勃起した。
JK達はそれぞれの自転車に荷物を載せると、
部活の愚痴や冬休みの予定などを話し始めた。
しばらく動かなさそうと思って、俺はJK達のすぐ側の柵まで移動した。
話に夢中だったJK達も、俺が近づいて気付いたようだ。
A「ねぇ、あれ」
B「もしかして、そうなん?」
まだ露出していないが、別の同業者が荒らしているようで警戒された。
それならと、期待に応えてフル勃起を露出した。
A「やっぱそうじゃん!」
B「うわっ、キモ!!」
俺「き、君たち可愛いからこんなになったよ」
我ながら変質者じみてて笑えるセリフだが、寒さと快感で声も膝も震える。
縮こまらないよう必死にシコる。
JK達は俺に背を向けて
「ヤバい、初めて見た」「シコってる」「K呼ぶ?」
などとヒソヒソ話している。
射精まで見せたいが、あまり時間をかけられないと諦める。
予めポケットに忍ばせておいた精液入りスポイトを左手に持ってPに添え、
右手でシコる。
俺「あー、出る出る精子出る。」
JK達は何事かとこちらを向いたのを見て、
スポイトから精液を絞り出す。
ビュッと間抜けな音とともに、やや黄ばんだ精液が手前にいたJKの足元を汚した。
A「えっ!?」
B「キモいキモい」
JK達はバタバタと自転車に乗ると、駐輪場から走り去った。
射精感を味わえなかったが、JKの日常を汚せた征服感に浸っていると、
遠くに仕事帰り風のスーツ男が見えて撤収した。