数年前、夏休み中の部活JCを狙っていた。
縄張りを自転車で徘徊していたら、ソフトテニス女子部が練習していた。
そこの学校はテニスコートなんてなく、校庭にネットを立てるスタイルだった。
ちょうど部活終わり間際で、打ち込んだボールを拾い集めていた。
俺のいる部室裏の柵近くに数個ボール落ちていた。
部室裏は校庭から見通し悪くて、俺を見えないはずだ。
シコって回収に来るJCを待っていると、JC1二人がやってきた。
お揃いの白いポロシャツに白いスコートを着ている。
A「あったよ〜」
B「本当だ、こんなとこまで飛ぶんだね」
俺は柵から3mくらい離れてシコってるが、JC達は気付いていないようだ。
ボールを拾った二人は、こちらに背を向けて校庭へ向かった。
空振りかなと思っていると部室入口側から「ヤバいヤバい、変なのいる」と話し声が聞こえた。
JC達がバッチリ見てくれてたと、快感と背徳感で膝が震える。
少しすると、JC達は「こっちにまだあるかも〜」なんて、白々しく部室裏に来た。
A「(ヒソヒソ)やっぱチンコ出してる」
B「(ヒソヒソ)キモっ、先輩に言う?」
そろそろヤバいかと思って、俺はその場を離れた。
これだけでも今夜のおかずに十分だったが、欲張ってもう一度行ってみた。
部室裏に着くと、さっきとは違うJC数人がいた。
念の為に、フル勃起PはTシャツで隠している。
次はこのJC達を狙ってと思っていたら「来た来た」とあるJCが言うと、
「マジ!?」「キモっ」「チンチン出てないよ」など口々に20人くらいのJCが顔を出した。
予想外の展開に、俺はもうこんなチャンスないと覚悟した。
Tシャツをまくって、フル勃起PをシコりながらJC達に見せつけた。
「うわっ、出した」「シコってるよ」
「キモいんだよ、オッサン」「K呼んだからな」
など罵声を浴びせられた。
射精まで見せたかったが、さすがにKは御免でそそくさと逃げた。
道中、遠目にその学校の正門近くでPCが見えた時は生きた心地がしなかった。